全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

試合が全て

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

近頃フェイクニュースが話題ですね。

テレビでも新聞でも事実をそのまま書いているということは、あんまりなさそうな気がしています。

今の政権を叩くほうが新聞が売れるのかも知れませんが、ファクトチェックがすぐ出来てしまうのにこんなことを書くなんて、新聞記者もどうかしてるな〜と思ってしまいます。

週刊プロレスには事実だけが書いてあると思っていた

思えばかつてはプロレスの情報は週刊プロレスとか週刊ゴングくらいでしか知り得ることが出来ませんでした。

だから、そこに書いてあることが真実で事実でそれが全てであると思っていました。僕は特に週刊プロレスばかりを読んでいたので、当時の編集長であるターザン山本さんのことを完全に信じ切っていました。

 

 

だから、観てもいないSWSを必要以上に嫌ってしまいました。今考えるとプロなんだから選手がお金が動くのは普通だな〜と思うのだけどこの時はそうは思ってなかったです。しかも義理人情に熱いと思っていた天龍さんが動いたわけですからね。

 

とはいえ、SWSに移籍した選手は当時の僕にとってはパッとしないレスラーばかりだったので、どっちにしても試合を観たいという気にはなっていなかったのですがね。

 

そして、もう1つ。UWFを観てない、好きじゃないヤツはプロレスを、格闘技をわかってないという風潮も作り上げられてました。いつまで普通のプロレスを観てるの?これからはUWFだろ?というような同調圧力がありました。これもまた週刊プロレスの情報操作でしょうね。

 

そんなに強くプッシュするものだから、ビデオ屋さんでレンタルしてきていくつか観ましたけど、全然おもしろくなかったからライブで観戦しようとは全然思いませんでした。何でこれがおもしろいという人がいるのか、当時は全然理解できませんでした。でも、UWFをディスるのはマズい空気だったので「UWFはおもしろい」と僕はウソをついてました。

 

あの頃、多くのプロレスファンもそうやってウソをついていたのかも知れません。UWFを悪く言う人の話も入ってきませんが、UWFを持ち上げる人の話はいっぱいありましたので、そういうものだと思いこんでいました。

こうやって当時の様子を知ると、お金払ってまで観に行こうとしてた人はそんなにいなかったんだな〜と、僕の当時の感覚は特に珍しいものでもなかったのかもしれないな〜と思います。

 

今なら、必ず賛否両論見られます。どれだけ内藤哲也選手が持ち上げられようとも、僕はあんまり好きじゃないと堂々と書いてしまえます。良い時代なったな〜と嬉しくなります。

ブログでレスラーとの距離が縮まった

レスラーがブログを書くことで、僕らとの距離がずいぶんと縮まりました。以前はレスラーが普段何をしているのかを知る術がありませんでした。それこそ週刊プロレスのプロレス記者の話や選手が書くコラム、選手名鑑に回答で想像するより他なかったのです。

 

これに関しては良いことなのか、悪いことなのか、微妙だなと思います。たとえば普段笑顔1つ見せないリング上の石井智宏選手しか知らずにブログを見ると、

石井智宏オフィシャルブログ「石井智宏日記」Powered by Ameba石井智宏オフィシャルブログ「石井智宏日記」Powered by Ameba

そのギャップにガッカリするか、好きになるかはそれぞれでしょうけど、確実にビックリさせられます。

 

僕個人的にはこれで逆に石井選手が好きになりましたね。リング上ではキチンと仕事をしているんだなとプロ感をスゴく感じました。

 

ただ、ヒールの選手が本当に悪い人ではないことを知ってしまうというのは、ヒールのレスラーからするとやりづらいのかな〜とも思います。そういう人は自分から情報を発信しなきゃ良いわけですけど、周りのレスラーがみんなTwitterやらブログやらやっている中、レスラーは個人商店でもあるわけですから、キチンと自分の宣伝をやらないとマズいかな〜という気持ちにもなるでしょうから、難しいところですね。

 

僕はリング上で起こることは、リング上で起こることとして捉えて、それ以外のプライベートな姿はプライベートな姿として捉えているので、ヒールのレスラーがニコニコして写真を撮っていたり、ベビーのレスラーの悪い話を目にしても、全然プロレスを楽しむ上では問題ありません。

僕は実際にリングで観て判断したい

結局のところ、目の前で展開された試合がおもしろいとどうか、ただそれだけです。感情移入が出来ない選手はダメという話をとあるブログで目にしましたけども、そういう人はそういう人だからそれをどうこう言うつもりはありません。

 

でも、僕は今までレスラーに感情移入したことないのです。だから、感情移入出来ないことが、レスラーの評価を下げることには全然なりません。

 

それよりも技がしっかりとかけられない、受け身がキチンと取れない、基礎体力がなさそうだ、喋りの間が悪い、見た目が好みじゃない、そういう選手は応援する気になれません。若い選手は別ですけどね。

 

どんな風にレスラーや団体を評価する人がいても、試合を観て思ったことが全てなのです。

 

負けても負けても諦めずまた立ち上がるのがレスラーというのもわかります。そういう姿に熱くなるのもわかります。でも、試合がつまらんなら、やっぱりつまらんレスラーなので応援する気になりません。しょっぱいの基準も人それぞれあるでしょうけど、しょっぴい試合をする選手はどんなに頑張っててもダメですし、おもしろい試合をする選手は全然練習してなくてもOKです。

 

僕は試合が全てです。

 

なぜか、書いている内に、書くつもりだったことと違うことを書いてしまいました。

 

それではまた。

ありがとう!