全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ミキが好きだ@M-1グランプリ2017

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今更ですが、M-1グランプリ。今年久しぶりに観てました。ここのところ少しも興味が湧かなくて全然観ていなかったのですが、なぜか今年は春頃からかな、チョイチョイ漫才を見る機会に恵まれまして、若手の漫才コンクールだったかな?を観まして、それがどの若手も大変おもしろくて驚きました。

 

驚いたのは、もう若い人がやる漫才をおもしろいと思うことはないんじゃないかと自分自身思い込んでいたからです。オッサンになると味覚が変わるとか言いますが、感覚というのか感性というのか、そういうのはちょっと変わっていってます。

 

それはプロレスの試合もそうで、若い時に観てベストバウトだな〜と思った試合を今観てみると思っていたほど盛り上がらない自分がいることはあります。自分の置かれている状況とかその試合にまつわる記憶を鮮明度が違うのも原因でしょうけども、「おもしろい」を感じる部分が変わってゆくのが一番の原因な気がします。これが「老いる」とか「歳を重ねる」とかいうことなんでしょう。

上沼恵美子は天龍源一郎

毎年観てるわけではないのですが、印象としてはM-1が終わると上沼さんがニュースになっていることが多いです。歯に衣着せぬ物言いが上沼さんの真骨頂ですから、関西圏以外の人にとってはかなり刺激的なんだろうな〜と思います。

全文表示 | 上沼恵美子に視聴者ブチ切れ? M-1審査に「聞いててイライラする」 : J-CASTニュース全文表示 | 上沼恵美子に視聴者ブチ切れ? M-1審査に「聞いててイライラする」 : J-CASTニュース

ただ、毎週「上沼恵美子」が観られる関西圏の人間からすると、今回の審査に関しても「通常運転」という感想です。

 

正直なところ、マヂカルラブリーの決勝のネタに関しては上沼さんに同意します。準決勝までがよほど調子良かったんだろうな〜と思っちゃうくらい決勝のネタは一切笑えませんでした。

 

どのコンビもM-1の決勝戦ですから緊張もしていたんでしょうけども、マヂカルラブリーの2人とカミナリの2人は、MCの今田耕司さんに助けてもらわずにキチンと上沼さんにコメントにおもしろい返しをして欲しかったです。

 

あのキツい言い回しは、天龍源一郎のグーパンチみたいなものだと思います。

あの攻撃で気持ちが折れちゃって反撃できなかったら、もうそのレスラーはトップ選手になれないでしょう。でも、天龍選手と戦ったトップレスラーはグーパンチを貰ってもひるまず向かっていったんです。

 

マヂカルラブリーとカミナリはそれができませんでした。まだM-1に挑戦できるキャリアでしょうから、今度はキチンと上沼さんに返して欲しい。

敗者復活戦も観てました

実は敗者復活戦も観てまして、そこに南海キャンディーズが出ていたことに驚きました。

しずちゃんのほうは近頃見かけることが少なくなったんですが、山ちゃんはしょっちゅういろんな番組で観てますから、漫才師という肩書をおろしてタレントとかMCとかナレーターとかそういう肩書で戦うほうにシフトしたんだろうな〜と勝手に思っていました。

 

ところがしっかりと漫才をやっているというのは、うれしかったです。

 

それはベテランレスラーが近頃の試合ではおもしろい試合ばかりをしていたのに、ふいに若手との一騎打ちで卓越したグラウンドテクニックで若手を翻弄してみせたときのような、いつも隠していた刀を抜いたのを観たような感じでした。

 

しっかりネタを観ましたが、決勝には上がれないだろうな〜と思いました。やっぱり上がってなかったですね。

 

それと僕の大好きな大自然も敗者復活戦に出てました。

漫才はイマイチでしたが、久しぶりに二人のネタが観れて嬉しかったです。前見た時はもうちょっとおもしろいネタもやってたのにな〜。ネタのチョイス間違えたのかな?

ミキが好きだ

決勝戦の顔ぶれをみてすぐ、この顔ぶれならミキが優勝して欲しいな〜と思いました。

というのも、上に書きました春くらいに観たという若手の漫才コンクールに彼らが出てまして、結果がどうだったか覚えてないのですが、たいへん楽しませてもらったのだけ記憶に残ってました。

僕はいとしこいしの漫才が大好きでして、立ち位置は逆ですけども、ミキも兄弟漫才でお兄さんがツッコミ、弟さんがボケるという、いとしこいしと同じシステムなのがまずうれしいです。

 

そして、マイペースの弟さんに対して、段々お兄さんのほうがイライラがつのってくるという、よくあるタイプの漫才ではありますけども、兄弟ならではの味付けが効いてて楽しいです。

 

最終決戦でも申し分ない戦いを見せてくれたと思ったのですが、審査員からは一票も入りませんでしたね。実に残念でした。

とろサーモンが優勝して、商品や賞金をもらっている時にちょうど真後ろにミキの弟さんがチラチラ見えてました。実に悔しそうな顔をしてて、なんか僕も悔しくて涙が出てきました。

 

だって、とろサーモンも和牛も個人的には最終決戦よりもその前のほうがおもしろかったんです。ミキだけはおもしろさを落とさずに最終決戦も戦いました。でも、一票も入らない。これはメッチャ悔しい。せめて巨人さんくらいは入れてくれると思ったのですが、ダメでしたね。

 

でも、絶対近い将来、彼らはM-1獲ります。めげずにもっと漫才を磨いて欲しいです。

 

というようなことで、たいへん楽しませてもらいました。

 

それではまた。

ありがとう!