全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

エグゼイドはホロッとさせるいい話@『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』鑑賞記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今年の夏の特撮はあんまり気乗りしてませんでしたが、毎年観てるんだから観ておこうかという感じで行ってまいりました。

『TOHOシネマズデイ』というのでお安く観れました。ありがとうございます。

なぜ今年の映画は気乗りしていなかったかと言いますと、仮面ライダーエグゼイド、宇宙戦隊キュウレンジャー共に全然楽しめてないからです。

 

理由は単純でエグゼイドは、出て来る仮面ライダー全員が最後の最後まで仮面ライダーに見えないデザインだったからです。

結局、仮面ライダーに見えないと仮面ライダーを観てる気にならないのですが、これは仮面ライダーですと提示され続けてきたのです。この気持ち悪さが最後までなくなりませんでした。ストーリーは面白かったんですが、なぜかハマれませんでした。

 

そしてキュウレンジャーはヒロインがタイプじゃないということと

※世間では僕と違う評価みたいですね。

レッドのキャラがイマイチ好きになれないからです。

 

これまでも『炎神戦隊ゴーオンジャー』とか

※ゴーオンジャーはレッドのキャラが最後まで苦手で、女性メンバーは好きでした。

『天装戦隊ゴセイジャー』とか

※ゴセイジャーは女性メンバーが好みではありませんでした。

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』がまさにこのパターンでハマれなかった戦隊でした。

※ニンニンジャーはどこにも好きなところが見出だせませんでした。

定期的にこうなるのは仕方がないことだと割り切ってはいるんですが、こういう時はいつも仮面ライダーのほうがズボッとハマれてましたので、どっちもハマれないという状況は初めてです。

 

そういう気乗りしない状態で見に行ったという前提での感想です。

田村亮さんが噛まなかった

まずキュウレンジャーの映画ですが、ここのところなぜか悪者役に芸人さんを抜擢する流れになっています。『ニンニンジャー』の映画の時は南海キャンディーズの山里さん、

※左上の山里さんがいます。

そして『動物戦隊ジュウオウジャー』では

※左下にたい平さんがいます。

林家たい平さんが出ておられます。しかも素晴らしい悪役っぷりなんですね。そして、今回はロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが悪者として登場します。

 

ただ、よく噛む芸人さんのイメージがありましたのでスーパー戦隊ならでは単語連発の悪役が務まるのだろうかと心配でしたが、全く問題ありませんでした。

 

これまでの方ほどのインパクトはなく、あ、ロンブーの亮だ!という風にはなりませんでしたが、しっかり悪者を演じておられました。これなら普通の役者さんにオファーしたほうが良かったです。もう少し亮さんのキャラが活きる悪役を設定してあげても良かったんじゃないでしょうか。

ホロッとさせるいい話

そしてエグゼイドですが、ストーリーが良かったです。親子愛が描かれたストーリーになってまして、子供と一緒に来られた親が泣かされるハメになるでしょう。僕には子供がいないので、子供がおられる人ほどは共感できなかったとは思うのですが、ホロッときてしまいました。

 

ただヒーロー物の映画としては、最後の敵を倒したときの達成感というのか、カタルシスがちょっと足りませんでした。テレビのほうで仮面ライダークロノスという時を止めることが出来るというとんでもない敵が出てきます。

こんな敵どうやって倒したら良いんだ?という絶望感は時を止める能力を有するクロノスのほうが上でした。

 

また、ラスボスは巨大な怪物でした。でも、これが全部CGで表現されてて、急にショボくなってしまったのもまたガッカリでした。ゲームがモチーフだからCGはむしろしっくり来る感じなのかもしれませんが、それならもっとゲームに出てくるラスボス感の出し方が他にあったんじゃないかと思います。

 

ラスボスは悪の仮面ライダーに出てきて欲しかったです。

※ラスボスではないけど、悪の仮面ライダーは出てくるのでラスボスも仮面ライダーにするのは止めたんでしょうけど・・・。

仮面ライダーのキャラデザインがちょっとかわいい顔をしているので、敵と相対する緊張感を持たせる場面で、緊張感が出ないという絶望はあるんですがね。

 

こちらの悪役はブラザートムさんでしたが、素晴らしかったです。変身してしまうとご本人の姿は見えなくなるのですが、声が良いですから悪役が映えました。

仮面ライダービルド登場!

夏の映画で次の仮面ライダーの動いているところが見れるのが恒例になっています。気乗りしていないのに観に行った大きな理由はコレです。

※なんで目はピンクなのに、身体は赤なのかしら。うさぎと戦車のフォームなんですが、それなら色はうさぎがオレンジ(ジャイアンツに引っ張られてます)、戦車はグリーンな気がします。

フォームチェンジを公開しました。瓶を振ってベルトに装填して、ベルトについてハンドルをくるくる回すという動作をしてフォームチェンジします。ひと目でこのくるくる回すのは後々省略されるだろうな〜と思わせるモッサリした動作でした。

 

でも、戦っている様はまさに僕が知っている仮面ライダーのそれでした。目玉がないだけでこれほど安心感が得られるとは・・・。

 

そもそもは『仮面ライダーW』のときのボツネタで構成されたライダーという話もありまして、

『仮面ライダーW』が大好きな僕としては嬉しい限りです。もうネタ切れなんだな〜とは思いますけども、このデザインでストーリーが面白ければハマれるでしょう。

 

ちなみに

右のが『仮面ライダーW』のヒートトリガーというフォーム。色合い同じですが、赤と青が左右逆でした。

ということは、キカイダーと同じということになります。仮面ライダービルドはまさに正統派の石森ヒーローなのです。

 

キュウレンジャーはさておき、エグゼイドは良い映画に仕上がっていますので、ぜひ御覧下さい。

 

それではまた。

ありがとう!