全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

大日本プロレス、もっと観たい!@ 橋本大地 vs 鈴木秀樹を途中からだけど観ました

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

ひょんなことから大日本プロレスの試合をテレビで観ることができました。ちょいと古い話題ですが、4月15日行われました『一騎当千2018』の決勝戦でタイトルマッチの橋本大地 vs 鈴木秀樹の一戦を途中からでしたが観ました。

【一騎当千2018-strong climb-】特設サイト | 大日本プロレス 一騎当千2018-strong climb- Special Site【一騎当千2018-strong climb-】特設サイト | 大日本プロレス 一騎当千2018-strong climb- Special Site

重厚な試合でした。どこか懐かしい感じもあり、新日本プロレスでかつて普通に観られていて、今ほぼほぼ観られなくなってしまったプロレスがそこにありました。

一騎当千とはG1みたいなもの

勉強不足でスミマセン。大日本プロレスのことは全然知らないので、ちょっと間違ってることを書くと思いますので、ご了承下さい。

 

まずこの試合は『一騎当千2018』というシングルマッチのリーグ戦のようです。新日本プロレスで言うところの『G1クライマックス』、全日本プロレスでいうところの『チャンピオン・カーニバル』ということになります。

 

また大日本プロレスにはカテゴリーが2つあります。デスマッチと通常のプロレスの2つです。それぞれにベルトがありまして、それぞれタイトルマッチをやっているみたいです。両方出る人もいるのかな?それとも完全に分かれているのかな?ごめんなさい、ちょっとわかりません。

 

古い人間ですから、デスマッチなんてのは通常のプロレスができなくなった人が肉体の強靭さや技術でお客さんを喜ばせることができなくなったゆえの奇策であると思っていました。そんなデスマッチを売りにしている団体ですから、通常のプロレスはちゃんとできるのか?というところにまず疑問がありました。

 

ところがどっこい(この試合しか観てないのですが)デスマッチなんてしなくても充分楽しめるプロレスでした。

 

少し前にどなたかのブログで、近頃のデスマッチは通常のプロレスもしっかりやれる(肉体的にも技術的にも)選手がやっているので、古い人間が思っているデスマッチとは全然違っていて、ずいぶんと進化しているというようなことを読んだのですが、この試合を観て、こりゃデスマッチのほうも観ておかなくてはイカンと思わせました。

橋本大地くんは闘魂三銃士のミックス

さて、この試合、『一騎当千』の決勝戦でありながら、ベルトも懸けられているんです。そもそもそういうルールになっているのか、たまたま決勝戦に上がったのがチャンピオンだったからなのかはわかりませんが、チャンピオンとしては負けた時に失うものが大きいすぎて気の毒になるシチュエーションです。

 

で、そのチャンピオンが破壊王子こと橋本大地選手です。そうご存知我らが破壊王・橋本真也選手のご子息です。

別に親戚でもなんでもないのですが、橋本大地選手はちっちゃいときから観ているので、ずいぶんとたくましくなったものだと感激しました。

 

それに戦い方も実に興味深い。キックは橋本真也選手を彷彿とさせるズシーンと重いキックだし、STFを使ったり、シャイニング・ウィザードみたいな技をやったりで、一人闘魂三銃士という感じでした。もしかしてムーンサルトプレスやったりするのかな?

 

闘魂三銃士をリアルタイムで応援していた僕としては、大地選手を応援せずには居れない気持ちになってしまいます。今回は負けちゃいましたけど。

鈴木秀樹選手はおもしろい

噂には聞いていましたが、鈴木秀樹選手はおもしろい選手でした。昔は鈴木選手みたいな感じのレスラーがゴロゴロいたように思いますが、今は絶滅してしまってます。やることも見た目も2018年のレスラーとは思えません。

第12代王者・鈴木秀樹

出典:大日本公式プロレスウェブサイト

履いてるタイツの色、素材感まで昭和感満載でオッサンにはたまらんレスラーです。最近プロレスファンになった人から見れば、全然カッコよくないとは思います。でも、僕が子供の頃に憧れたレスラーは、大体こんなルックスでした。ゴツゴツしてるんです。

 

見た目でも十分満足なんですけど、試合もまたシビレます。僕がこの試合を観始めたのはちょうど鈴木選手がクルックヘッドシザースを仕掛けているところでした。最近ではザック・セイバーJr.選手が使用していましたが、こんなに力のこもったクルックヘッドシザースは観たことがありません。

 

この一発でググっと引き込まれました。そのあと、これまたザック選手が使ってましたフライングメイヤーを途中でやめたようなネックロックもまた、ムチャクチャ力がこもってて良かったです。クルックヘッドシザースもネックロックも、ただ痛め技、つなぎに思っていたのですが、どれもしっかりやるとギブアップが奪える、説得力がある技だったんです。

 

鈴木選手はどの技もしっかりクラッチして、丁寧決めるという印象で噂に違わぬ選手であることを思い知らされました。

 

もっと大日本プロレスを観たくなりました。

 

エンディングで勝った鈴木選手は、鈴木選手のベルトに挑戦表明した関本大介選手にシメのマイクを渡して去っていきました。そういうところも良かったです。

 

大日本プロレス、素晴らしい。1試合しか観てないけど。

 

それではまた。

ありがとう!