全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

2月といえばIWGP無差別級決戦だ

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

本日から2月ですね。お正月がず〜っと前に思うほど1月が長く感じたんですが、多くの人はあっという間という感じでしょうか。2月と言いますと節分とかバレンタインデーとかイベントもいろいろありますけども、僕は2月になるとIWGP無差別級決戦:橋本真也 vs 獣神サンダー・ライガーを思い出してしまいます。

ヘビー級チャンピオン vs ジュニアヘビー級チャンピオン

IWGPヘビー級チャンピオンvsIWGPジュニアヘビー級チャンピオンが実現していたんです。僕がプロレスから離れている時期に実現しているかも知れませんが、僕の知っている限りではこの試合しか実現してません。今ですとオカダ・カズチカvsウィル・オスプレイということになりますね。それが1994年2月24日の日本武道館で行われたんです。

新日本プロレスワールドChromecastプレイヤー

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この試合は新日本プロレスワールドで観れますよ。

 

こういう試合を実現してしまうのがライガー選手のすごいところだな〜と思ってました。確かこの頃のライガー選手は夢の対決をどんどん実現していて、まだまだ他団体との垣根が高かった時代に、その垣根をどんどんと乗り越えていってたんです。

 

ライガー選手には出来ないことなんてないんじゃないかとすら思ったものです。

 

同じ階級の他団体の選手との戦いならまだしも、違う階級のチャンピオン同士が戦うなんて考えもしてませんでしたから、この試合はワクワクしました。 しかもチャンピオンが新日本プロレスの強さ象徴であった橋本真也選手ですから。

そりゃまあ、勝敗はね、さすがにIWGPヘビー級チャンピオンが負けるわけはないだろうと思ってましたが、ライガー選手ならもしかしたらやらかすかもしれないという雰囲気があったのです。

何しろ当時のライガー選手はこういう試合もしてまして、怒らせたらムチャクチャ強くなると思ってました。なので、強さの象徴である橋本選手でもヤバいんじゃないかという気持ちになっていました。

レフェリーが小鉄さん

今のメインレフェリーはレッドシューズ海野さんがやっておられて、最近では『アメトーーク』のおかげで海野さんにもスポットライトが当たってますけど、

当時はここぞという時のレフェリーは山本小鉄さんだったんです。

通常ミスター高橋さんがメインのレフェリーを務めてたんですけど、

高橋さんが裁くと不透明決着になることが多くて完全決着をしないといけない試合では山本さんが裁くのが定番でした。

 

山本さんがレフェリーの場合、仮に両者リングアウト、フェンスアウト、誰かの乱入による反則裁定などなど、お客さんの望む結果ではない場合は、山本さんは審判部長ですから、すぐに「延長!」とマイクで叫んで、延長戦突入です。

 

つまり、この試合もしっかり決着をつけるということなのです。今では決着がつくのは当たり前なんですが・・・。山本さんの登場は嬉しかったのです。

ライガーの上半身のインパクト

ライガー選手がライガーに変身する前は上半身まるだしで戦っていましたが、ライガーに変身してからはずっと全身タイツです。それがこの試合でその隠れていた上半身があらわになったのです。

若手時代は身長こそあんまりなかったんですが、ムッキムキで、凄い選手だな〜と思っていたんですが、全身タイツを着たら、あれ?太ってる?なんて思ってました。とくに名前に「サンダー」がつく前の全身赤のタイツの時はもっと肥えて見えました。

 

それがこの試合を観てからは、あれは決して太っているのではなく、筋肉が肥大し過ぎてムッキムキなのだと知ってから、急にライガー選手がカッコよく見えるようになったのでした。

 

試合自体は橋本選手があまりはじけてない感じですが、ライガー選手は素晴らしかったです。ヘビー級の橋本選手を相手に、今ではライガー選手の代名詞的技であるロメロ・スペシャルにトライ(未遂)したり、雪崩式ブレーンバスター(DDTみたいに頭から橋本選手を落としてしまう)や雪崩式フランケンシュタイナーにもトライしてます。ライガーボムも難なく決めて、ライガー選手の持ち味を遺憾なく発揮していました。

 

今見ても、ライガー選手ってスゲーと思います。

 

前に高橋ヒロム選手が、ジュニアのチャンピオンとしてヘビー級ベルトに挑戦してチャンピオンになりたいというようなことを言っていたように記憶しているのですが、24年も前のライガー選手でここまで出来たのなら、ヒロム選手もやれなくないんじゃないかと思わせます。

 

今はこの頃ほどジュニアの戦いが盛り上がってないのですが、そろそろスーパージュニアが、真夏のG1に匹敵する盛り上がりを見せてくれるんじゃないかと期待しています。選手も粒揃いですもんね。

 

もっともっと盛り上がって、我々ファンをワクワクさせて欲しいです。

 

それではまた。

ありがとう!