全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

HONOR RISING:JAPAN 2018 後楽園ホール2連戦注目ポイント

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

昨日アップしそこねたものです。

 

もうすぐ『HONOR RISING:JAPAN 2018』が始まります。「2018」と付いているということは以前にも同じシリーズ名で開催されているということなんですが、僕は全く覚えておりません。ROHのみなさんがたくさん来るというシリーズなのかな?

www.njpw.co.jp

しかも、後楽園ホールの2連戦のみという激短のシリーズです。この後は『旗揚げ記念シリーズ』までしばらくお休みでございます。新日本プロレスワールドでの中継もありますし、しっかり楽しんでおきたいところです。

 

そこで、この2連戦の個人的注目ポイントを3つあげていきます。

1日目:第4試合 KUSHIDA vs 高橋ヒロム vs フリップ・ゴードン

まずはのジュニアの3WAYマッチです。ジュニアのチャンピオン、ウィル・オスプレイ選手は今シリーズには登場しません。

ということでこの試合は次期挑戦者決定戦みたいな側面があるんじゃないかと思いながらも、ヒロム選手は負けたばっかりだしな〜、アレ?ということは次はやっぱりKUSHIDA選手なのかな?と不安になりました。しかし、フリップ・ゴードンという選手が混じっていることでタイトルマッチとは関係ないゴードン選手の試食会といったおもむき。ゴードン選手はいったいどんな味がするんでしょう?

 

このゴードン選手を僕は知らないんですが、

フリップ・ゴードン「次の目標は新日本プロレスに辿り着くこと」【ROH・2017年11月】フリップ・ゴードン「次の目標は新日本プロレスに辿り着くこと」【ROH・2017年11月】

ハイフライヤーなんだそうです。オスプレイ選手と似たような感じでしょうか。

 

動画を観た感じではそんなに驚くようなものでもない(このレベルで驚かなくなっちゃったというのは悲しいですね。全部オスプレイ選手やリコシェ選手のせいです。)んですが、KUSHIDA選手やヒロム選手と試合してるところを見るとまた違うでしょう。

 

目標の新日本プロレスにたどり着いたわけですから、きっといつも以上に張り切って戦ってくれると思いますので注目します。

1日目:第6試合 後藤洋央紀 vs ビアシティ・ブルーザー

続いてNEVERのタイトルマッチです。突如タイトルマッチが組まれているところに、扱いがNEVER6人タッグと同じになっちゃったなと悲しくなります。これが現チャンピオンの後藤洋央紀選手の評価ということになるんでしょうね。

 

会社がNEVERの価値を高めるつもりで運営してませんよね。タイトルマッチを組むからにはナゼ挑戦者はこのタイトルに挑戦するに至ったのか、そしてチャンピオンは挑戦を受けるに至ったかというストーリーが、プロレスにおいては殊の外大事です。

 

だから、前回のタイトルマッチもおもしろいことを考えては言えない後藤選手(つまり天然ということです)が無理して「除霊マッチ」としてストーリーを構築しようとしてダダスベリしましたが、無理しちゃったのにはタイトルマッチはそういうものだからという気持ちが働いたのだと思います。

 

ま、もしかしたら今必死になってTwitter等使ってでビアシティ選手とのストーリーを仕込んでいるかもしれませんがね。こんな扱いにするんならNEVERは封印して下さい。

 

また、挑戦者のビアシティという選手。名前がなかなかパンチが効いてますね。ビールの街の乱暴者ですよ。つまり酔っぱらいということかな?

Beer City Bruiser: Profile & Match Listing - Internet Wrestling Database (IWD)Beer City Bruiser: Profile & Match Listing - Internet Wrestling Database (IWD)

どういう選手なのか僕はぜんぜん知らないわけですけど、翌日は第1試合に組まれています。トーア・へナーレ選手とシングルマッチです。ホントに挑戦者としてふさわしいの?と疑ってしまいます。

マット・ウィンチェスター - Wikipedia

※ビアシティ・ブルーザー選手のウィキ情報です。

体重制限がないのが無差別級なのですが、挑戦者まで無差別なんですね。ビックリするほど良い選手かも知れません。こんな選手を第1試合で使うなんてもったいないってなれば最高です。

 

上にも書きましたが「除霊マッチ」がどんズベリで、名実ともに「混沌の荒武者」になった後藤選手。ここで後藤選手やるじゃないか、良いじゃないか、と思わせる戦いっぷりを観せて欲しいところです。注目です。

otokoman.hatenablog.com

そもそも、「このままでいいのか、このままでよくないのかって。いまわからなくてもね、数年後にはきっとわかる日が来ると思うよ。重要なのは変わらなきゃいけない自分に気づけるかどうかですよ」とEVILにコメントしてる後藤。お前だよお前!変わらなきゃいけないのはお前!と大声で叫びたい気分になりました。

本当にそう思いますよ。

 

でも、これが後藤選手の味なんです。注目です。

2日目:第5試合 ジェイ・ホワイト&YOSHI-HASHI&チャッキーT vs ハングマン・ペイジ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

最後は6人タッグマッチです。

 

この試合注目ポイントが幾つかありまして、まずはヤングバックス。

 

この2人がハングマン・ペイジとタッグを組むということは、ケニー・オメガ選手の反目に回るということなんですかね?僕はケニー選手との3人の絡みが大好き(ケニー選手のシングルのときにリングの下から出てくる二人をいつも期待してしまいます)だったので、反目に回ってしまうのはいささか寂しいです。今年はゴールデン☆ラヴァーズということなんでしょうね。

 

そしてジェイ選手のUSヘビーに挑戦表明をしたペイジ選手が、ここで正式な挑戦者に選ばれるでしょう。ペイジ選手はホントに良い選手だと観るたびに思ってまして、もっと上で戦ってほしいと願ってました。

※日本語でつぶやいたりしててサービスも満点。ちなみに「衣服のライン」と「洗濯ライン」はおそらくクローズラインのこと、つまりラリアットです。「フリッピングの衣服のライン」は多分「ジ・アダムス・アップル」のことでしょう。実にかわいい。

ジェイ選手がもっと深みのあるチャンピオンになるためには、しっかり戦っておかねばならない相手ですよ。たぶんこの2人が戦うとジェイ選手が勝っちゃうんでしょうけどね。

 

最後に何と言ってもYOSHI-HASHI選手。

メキシコには行かなかったんだな〜というモウレツなるガッカリ感を抱かせます。あんな試合をしておいて、何事もなかったかのように日常に戻ってくることが許されるなんて、新日上層部の弱みでも握ってるんじゃないか?と疑ってしまいます。

 

きっと少しずつフェイドアウトしていくのかな。もうこれ以上YOSHI-HASHI選手に期待することが間違っているのかもしれませんね。僕はYOSHI-HASHI選手のファンでもなんでもないので明日から急にYOSHI-HASHI選手が消えても何とも思わないのですが、YOSHI-HASHI選手のファンも居るでしょ?その人達はこの現状をどう捉えているのでしょう。

 

こういうパッとしないところやひたすらダメなところが良いのかな?だとしたら、これでいいのだ。

これからも何も変わらないことを確認するために注目します。

追記

この記事を書き終えてから、このような話を読みました。

puroresu.hatenablog.com

新しい技でYOSHI-HASHI選手が勝って、タッグ戦線に参入するという展開です。またずいぶんと読みづらい技名にしましたな。孫悟空の頭の輪っかの名前らしいです。

 

しかし、EVIL選手が気の毒です。

 

さて、どうなるんでしょ?

最後に

普通はゴールデン☆ラヴァーズの再結成がいちばんの目玉になるんじゃないかと思うのですが、僕は前にも書きましたがゴールデン☆ラヴァーズを知らないので何もトキメキません。

 

再結成するにあたって、さすがにこれじゃイカンと思って、2010年ベストバウトを獲ったという【田口隆祐&プリンス・デヴィット vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ】の試合を観ました。この試合までにもこの試合を盛り上げる要素が何かあったのかも知れませんが、単純にこの試合だけ見た感想は、これがベストバウトだったんなら2010年のプロレスって不作だったんだな〜と思っちゃいました。

 

もちろん全然悪い試合ではありませんが、そこまでベストってほどでもないかな、という感じです。

 

気になったのは7年くらい前になる試合なのですが、飯伏幸太選手が今より若干細い以外はやることがほぼ何も変わってないことですね。他の選手は進化してるというか成長してるというか、このときよりも良くなっている(田口選手は微妙ですが・・・)と思います。

 

今年になってから飯伏選手が今年はでっかいことをするというような、我々プロレスファンを煽るようなことを言ってますけども、ホントにそんなことできるのかな?疑ってしまいます。意図的に何も変えないようにしてきたということなのかもしれないし、ヘビー級でもジュニアと変わらない動きをすること自体スゴいことではあるんですが、飯伏選手なら他の人にはない才能を感じているので、現状には不満を抱いてしまいます。

 

そして、ケニー選手にとっても飯伏選手と組むことがプラスに働くのか 。それも不安です。ヤングバックスのことは抜きにしてもですよ。ゴールデン☆ラヴァーズをよく知っている人達にとってはウェルカムな出来事なんでしょうけど、僕は戦って欲しいです。

 

見どころ満載の『HONOR RISING:JAPAN 2018』は来週金曜日です。今から新日本プロレスワールドに加入しても間に合いますので、現場に行けない僕のような方はぜひ加入してご覧下さい。

 

それではまた。

ありがとう!