全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

棚橋さんとYOSHI-HASHIさんの差を見た@7.26 G1クライマックス27観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

昨日は夕方のニュースを見入ってしまいまして、慌ててワールドをつけたら公式戦が始まったところでした。ということで公式だけの感想です。

 

本日も予想と照らし合わせながら書いていきます。

石井智宏 vs YOSHI-HASHI

この試合はYOSHI-HASHI選手が勝つと予想していました。実はCHAOS対決は石井選手が後藤洋央紀選手に勝って、YOSHI-HASHI選手が石井選手に勝って、後藤選手がYOSHI-HASHI選手に勝つ(三つ巴)と予想していたのですが、最初の石井vs後藤戦がハズレてしまいましたので、こちらもハズレたような気がします。

 

ということは後藤選手はYOSHI-HASHI選手に負けるのかな?

 

期待していたYOSHI-HASHI選手でしたが、この試合もやっぱり物足りません。解説の金沢さんも仰ってましたけど、バタフライロックもっとしつこくかけて欲しかったです。

キングオブプロレスリング第19弾/BT19-070/RR/バタフライロック/YOSHI-HASHI

この画像の感じで決まると凄くキツそうなんですが、石井選手に炸裂したバタフライロックはまさにこんな感じでした。ロープに逃げられてもさらに行くという勝ちへの執念とも取れる攻めが観たかったです。

 

このシーンが今のYOSHI-HASHI選手がダメなところを象徴しています。このまま中堅どころで終わってしまいそうで残念です。

 

逆にステップキックはあんなにしつこく行かなくても良かったかな〜と。的確に、石井選手を小馬鹿にしたようにコツンコツンと当てれば良いわけですから。ステップキックを繰り出した時はおお!と思ったんですがね。

ザック・セイバーJr. vs バッドラック・ファレ

この日、一番楽しみにしていた試合です。

 

予想ではザック選手が勝つとしていましたので予想的中です。まさに想像したとおりの丸め込みでの勝ちでした。

 

これだけサイズが違ってもサブミッションが仕掛けられるザック選手の技術の奥深さに感激しました。ファレ選手の体を上を泳いでましたね。

 

逆に覚醒した?ファレ選手はそんなザック選手を問答無用の体力、パワーで押しつぶしてました。ただ、もっと追い込めたはずなんですが、そこまではザック選手がさせなかったんでしょうか。負けはしましたが、ファレ選手は好調をキープしているように思います。

真壁刀義 vs 飯伏幸太

前日の予告編で試合後も揉めていて、そういうバチバチの試合が観れるのかと期待していたのですが、思ったほどではなかったです。

 

予想では飯伏選手が勝つとしていたのですが、負けてしまいました。今の真壁選手に負けるのは悔しいでしょうね。

 

真壁選手は練習が足りてないのか、年齢から来る衰えなのか、スピードはもちろんのこと、持ち味であるパワフルさも感じられない戦いっぷりでした。

 

飯伏選手のしなやかで速い打撃に対抗して、ズドンズドンと大砲をぶっ放すような打撃を期待したのですが大砲は一発も出ませんでした。ああなると、もう真壁選手の試合におもしろさを見つけられません。

 

真壁選手は常々「本物のプロレスを見せてやる」なんてことを仰っています。真壁選手の言う「本物のプロレス」というのは、きっとデカい男が小細工なしでぶつかり合う怪獣同士の戦いみたいなものを指していると思うんです。

 

それが残念ながら、今の真壁選手にはできてません。本人が一番不本意でしょうね。

永田裕志 vs 内藤哲也

やっぱり永田選手の攻撃というのは、雑な気がします。

 

たとえば内藤選手にアタマをパチーンと叩かれて永田選手がカチンときて、そこからサッカーボールキックを前から後ろから叩き込むという、ここのところよくある展開が今回も繰り広げられました。

 

このとき、背中に対する蹴りは厳しいんですが、前からの蹴りは弱いんです。全部ドッカンドッカン行かないと、怒っている演出にはならないんです。永田選手と対戦する選手はみんな永田選手を怒らせますけど、本当は怒ってないな、と思わせます。ま、本当にキレちゃったらダメなんですが。

 

エクスプロイダーにしても、クラッチがいつも甘い気がします。投げ捨ててます。あの技はキチンとクラッチして投げるから、威力があるんじゃないかと思うのですが、そういうところが雑な気がします。スープレックス系の技はキレイに出せる選手なので残念です。

 

また永田選手は、内藤選手のプロレスは間違っていると仰っておられたとのことですが、

間違ってると言うのがもう間違ってると僕は思う(内藤選手の主張に同意)のですが、結局試合では何が間違っているのか、示されませんでした。

 

負けはしたけども、ここまで言った以上、やっぱり内藤選手のプロレスは間違っていたのかもしれないと僕らにファンに思わせないとダメでしょ?そういうものはなかったです。僕が永田選手からのメッセージを受け取れなかったのかもしれませんが・・・。

 

ちなみに内藤選手の勝ちと予想していたので、予想は的中してました。

棚橋弘至 vs 後藤洋央紀

ここは後藤選手がスカッと勝つと予想していたのですが、負けてしまいました。これはかなりガッカリの展開のです。

 

とはいえ、G1が始まってから棚橋選手の動きがあんまり良くなかったのですが、この試合はずいぶん以前の感じに戻ってきた印象を受けました。とはいえ、腕をケガしている人に完敗はマズいな〜後藤選手。

 

ファレ選手はリングアウト負けで、後藤選手はピンフォール負け。ずいぶん印象が異なります。

 

棚橋選手は仙台という場所に思い入れがあるようなのですが、それを試合の中で観せてくれました。勝利への執念です。ツイスト・アンド・シャウトの連発にこの試合に掛ける思いを観た気がします。

 

こりゃ棚橋選手が勝たないと具合悪いよなと思わせてくれたので結果は残念でしたが、大会のエンディングとしては良かったんじゃないでしょうか。

 

予想はハズレてしまいましたが、後藤選手の優勝は揺らぎません。大丈夫です。

最後に

なんとなく、どの試合も低調に終わったような気がします。そろそろ疲れが出てきているのかな?ちょっと心配ですね。本日も試合ですし。

 

ムリせず、潰し合うだけがプロレスじゃないので、適度にケニーvs矢野戦みたいなのもはさんで全員、無事完走をすることを祈っております。

それではまた。

ありがとう!