全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

結果は思った通りでも内容は想像以上のオカダvsケニー@8.12 G1クライマックス27 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

本日はBブロックの最終戦です。メイン以外は消化試合ということで、微妙な展開ですね。

内藤選手のおっしゃる通りです。G1に白星配給係なんていらないんです。来年からもう少しどうにかならないものかと本当に思います。

第1試合〜第5試合まで

G1の公式戦以外はサラッと振り返っていきます。

第1試合 KUSHIDA&獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&川人拓来 vs 金丸義信&タイチ&エル・デスペラード&TAKAみちのく

久しぶりに観れた選手ばかりで、ついにG1が終わり、通常のシリーズに戻るんだな〜と思わせるラインナップです。とくにライガー選手のハッスルぶりは楽しくさせます。スーパージュニアにはもう出場しないけども、ベルトは狙うというようなことをおっしゃっていましたが、そういうアクションをチラッとでも見せて欲しいです。

第2試合 後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI vs タンガ・ロア&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ

CHAOSの2人はこれからどうするんでしょうね。裕二郎選手やオーエンズ選手(オーエンズ選手はもっと上で活躍できるくらい上手いと思ってますけど)と同じくらいの扱いで良いということなんでしょうか。

 

G1が終わってお疲れでしょうが、結果も爪痕も残せなかったんだから、ここでG1後を期待させるような試合をして欲しかったです。

 

石井選手はこれからも上のほうで活躍しますから、良いんです。それだけの試合をしてきましたし。しっかり静養して下さい。

第3試合 真壁刀義&永田裕志 vs ザック・セイバーJr.&飯塚高史

これまた久しぶりの登場の飯塚選手。スッカリ忘れていたけど、そうだ飯塚さんがいたよ、と思い出しました。相変わらずいい身体してます。

第4試合 レイモンド・ロウ&ハンソン&田口隆祐&リコシェ&北村克哉 vs コーディ・ローデス&ハングマン・ペイジ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン&バッドラック・ファレ

BULLET CLUBはヤングバックスがいるととたんに楽しいユニットになります。コーディ選手も実に活き活きして見えるし、ワクワクしますね。

 

ファレ選手も上手に立ち回ってましたね。やっぱり覚醒してます。

第5試合 棚橋弘至&飯伏幸太&デビッド・フィンレー vs 内藤哲也&BUSHI&高橋ヒロム

フィンレー選手は本当にいい動きをしているので、来年G1出場して欲しいです。ベルトにも挑戦させてあげて欲しいです。まずは上のほうとシングルで戦うチャンスをあげて欲しいです。

第6試合 マイケル・エルガン vs ジュース・ロビンソン

ここからは予想と照らし合わせながら振り返っていきます。

予想ではエルガン選手が普通に勝つと予想をしていたのですが、ジュース選手が勝ってしまいました。予想はハズレたのですが、嬉しかったです。

 

エルガン選手も大好きなのでちょっと複雑ですが、ジュース選手にはこれからケニー・オメガ選手も含めてナンバーワン外国人を競う選手になって欲しいです。見た感じの大きさも以前はエルガン選手と並ぶと見劣りしていたのですが、この試合で見ると実際に大きくなったのかも知れませんが、見劣りしなくなりましたね。

 

ケニー選手に勝った時は返し技でしたけども、エルガン選手にはしっかり【パルプ・フリクション】を決めて勝ちました。で、エルガン選手はケニー選手に【バーニング・ハンマー】を決めて勝ちました。この辺の関係性が面白いです。

 

ヒザもずいぶん良くなって、ちゃんと動けるようになるとやっぱり良い試合になります。ただ、やっぱりフィニッシャーに頼り過ぎな感がありますね。何度もトライするのは良いんですけども、そこにいくまでにもう1つ2つ違う技を経由して、フィニッシャーにつなげたほうが良いです。パンチからのフィニッシャーは好みじゃないです。

第7試合 タマ・トンガ vs SANADA

この2人は結構似た者同士だったんですね。合わせ鏡のような攻防はなかなか楽しかったです。

 

でも、楽しいじゃあ、もうダメです。二人共もっと上で戦ってもらわにゃ困る選手なのです。消化試合ではありますけど、激しい戦いをして欲しかった。シングルで戦うことはそんなにないんだから、1試合1試合大事に戦って欲しいのです。

 

そして、SANADA選手はタマ選手に負けてしまうというのも実に残念です。そういう評価だということをしっかり反省してもらって、2017年下半期の奮起を期待します。

 

とはいえ、僕の予想もタマ選手の勝ちにしていたので予想は的中してました。

第8試合 矢野通 vs 鈴木みのる

やっぱり面白い。この2人は手が合いますね。どんなオチが待っているのか、ホントにワクワクさせます。テーピングの使い方にはまだまだ広がりが出そうで、定期的にこの対戦は実現して欲しいですが、現在は鈴木選手がチャンピオンなので難しいかな?

 

いや、矢野選手の挑戦あるかな?

 

ロッキー・ロメロ選手が救出に入ってきたのは、なんかテンション上がりましたね。エルガンvsジュースの時に英語実況席にロッキー選手が見えて、あ、元気そうだなぁ、試合してないのかなぁ?とか思っていたので、出てきたときはヤッター!となりました。

 

予想では矢野選手の勝利にしていたので、予想的中しました。

第9試合 小島聡 vs EVIL

言ってしまえば消化試合なのだけども、今のEVIL選手にかかるとそれ以上の面白い試合に仕上げてしまいます。EVIL選手は完全にG1で一皮剥けました。

 

小島選手も輝いていました。でも、それもEVIL選手のおかげで、このG1では炸裂することがほとんどなかった【行っちゃうぞバカヤローエルボー】が決まったり、エプロンでの【DDT】が決まったり、EVIL選手の受けの凄みを感じました。

 

ちなみに選手がエプロンで技を出すと解説の人(今回はライガーさん)がエプロンがリングで1番硬いところと説明するのを聞くのが、結構好きです。

 

予想では実は小島選手が勝つとしていたのですが、ハズレてしまいました。完全にEVIL選手の活躍を予想できてませんでした。

第10試合 オカダ・カズチカ vs ケニー・オメガ

首がかなり悪そうなオカダ選手。これが短期決着の理由になるんじゃないかと思っていたんですが、やっぱりオカダ選手は超人でした。あれだけの攻撃を食らいながらも短い試合にはしませんでした。

 

途中、あれ?まさか勝っちゃう?と思ってしまいました。そう思わせる場面を作れるところが、さすがIWGPヘビー級チャンピオンです。

 

そんな超人のチャンピオンをしっかり粉砕したケニー選手もまたスゴい。首への攻撃は容赦なかったです。

 

予想ではケニー選手が勝つとしていたのですが、予想通りでした。ここはケニー選手が勝つのはほぼ間違いなかった(引き分けを挟んでますが、連敗はさすがにない)ので、どういう勝ち方を見せてくれるかというところがポイントでした。

 

首の負傷により、割とあっさり決まってしまうんじゃないかと考えていたんですが、ここまで白熱した試合になるとは・・・。僕は2人を侮ってました。ゴメンなさい。2人の戦いは何回でも観たいです。

それにしてもオカダ選手、13日の試合出られるのかな?心配になるくらいぐったりしてました。

 

これで決勝戦が内藤vsケニーになりましたが、どうなりますかね?ドームのカードを考えると内藤選手の優勝以外ありえないんですが、どうでしょう?予想を裏切ってくれることを期待しています。

 

それではまた。

ありがとう!