全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

パラダイスロックは無敵だ@7.27 G1クライマックス観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

昨日はちょっとショックな事が起こりまして、一日腑抜けでした。でも、プロレス観て元気が出てきました。ありがとう、プロレス!

第1〜5試合について

公式戦以外はサラッと感想を書いていきます。

第1試合 海野翔太&成田蓮 vs ザック・セイバーJr.&エル・デスペラード

初めて成田選手を観たのですが、良いですね。先輩に臆することなく戦いを挑んでいき見事に玉砕する姿はまさにヤングライオン。しかもザック選手に腕の取り合いを挑んだりするところがまた素晴らしかったですね。久しぶりにこういう感じの戦い観たな〜というノスタルジックな気持ちにさせてくれました。

 

海野選手も相変わらずいい動きしてます。これはそろそろヤングライオン杯をやっても良いんじゃないでしょうか。

第2試合 真壁刀義&田口隆祐 vs 永田裕志&川人拓来

川人選手もまた良いですね。それしか印象に残りませんでした。

第3試合 飯伏幸太&岡倫之&北村克哉 vs バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ

この試合も次の公式戦の予告編なわけですから、飯伏vsファレ戦を中心に観るものだと思うのですが、インパクトがあったのは岡&北村vs裕二郎&オーエンズの戦いでした。釘付けでした。

 

岡選手と北村選手はもうヤングライオンと呼ぶのがしんどいくらい仕上がりなんですが、やっぱりオーエンズ選手と当たりますとヤングライオンにしてはやるな〜というくらいなんだなと。

 

岡選手も北村選手も、オーエンズ選手とはタイプが違いますけども、こういう選手の上手さを盗んでもっともっと上で活躍できるような選手になって欲しいです。

第4試合 石井智宏&外道 vs 内藤哲也&BUSHI

タッグのコンビネーションにおいていはロスインゴは他のユニットよりも遥かに上手いんですが、外道選手がいるとCHAOSも負けてません。

 

本来は邪道選手が出場する予定だったのですが、ケガで欠場とのことでの代打出場でしたが、この試合は外道選手で正解でした。邪道選手ゴメンナサイ。ゆっくりケガを直して下さい。

 

外道クラッチって横回転したら回避できたんですね。今まで誰かこの返し方してたのかな?ただ、キックアウトするしかないと思っていたので、横回転して逆に押さえ込むというBUSHI選手の見事な切り返しに、うなりました。

 

やっぱり内藤選手と石井選手は手が合います。明日が楽しみです。

第5試合 棚橋弘至&デビッド・フィンレー vs 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

この試合のYOSHI-HASHI選手はなかなか良かったんじゃないでしょうか。スゴく棚橋選手を意識して戦ってました。昨日、棚橋選手とYOSHI-HASHI選手を比較したのが良かったのかな?

いかなる相手でもこれくらい闘志を剥き出してもらえると、今後良くなってくると思います。物事が変わるのは一瞬なのかも知れませんが、その一瞬はそんなカンタンに訪れないのです。日々丁寧に、常に考え、行動していかないとそんな一瞬は来ないのです。

第6試合 ジュース・ロビンソン vs タマ・トンガ

さて、ここから G1公式戦です。今回もまた予想に照らし合わせて感想を書いていきます。

この試合はジュース選手が勝つと予想していたのですが、負けてしまいました。ジュース選手のコンディションでは仕方がない結果です。入場の時から足を引きずる感じでしたから、こりゃ全然ダメだな〜と思わずにはいれません。

 

悪いながらもよく頑張ってはいたのですが、格上げに燃えているタマ選手には残念ながら通用しませんでした。

 

ただタマ選手も一応BULLET CLUBというヒールユニットの一員なのですから、もう少し膝を徹底的にいたぶって、お客様からブーイングが飛んでくるくらいして欲しかったです。でも、そこまではできませんでした。

 

この辺がケニー・オメガ選手との差ではないかと。ガンバレ、タマちゃん。

第7試合 矢野通 vs SANADA

この試合はSANADA選手が勝つと予想していましたので、予想的中したのですが、まさかこんな形で決着をみるとは予想もしてませんでした。

 

考えてみるとパラダイスロックは恐ろしい技ですね。

※この技、ギブアップも奪えるんですね。知りませんでした。

何しろ、自分で脱出することが出来ないわけですから、今回のように場外でこの技が炸裂するとSANADA選手は100%勝てるのです。無敵です。

 

G1はとにかく勝たないと行けないわけですから、こんな勝ち方も良いんです。全勝優勝も夢じゃなかったということに今頃気が付きました。

 

逆に今回も矢野選手の土俵で矢野選手が負けちゃったのはマズいですね。ケニー戦で失敗したテーピング攻撃をまた繰り出そうとして今回もやられてしまったし、矢野選手、スランプです。後半巻き返せることを期待します。

第8試合 鈴木みのる vs EVIL

いや〜おもしろかったです。仲間の介入、派手な場外戦、そしてリング上での見事な攻防とプロレスの楽しさが詰まった素晴らしい試合でした。

 

この試合はEVIL選手が勝つと予想していましたので、これまた予想的中です。これでEVIL選手のNEVER挑戦は確定かな?そもそもNEVERのベルトは若手育成の目的で作られたベルトだそうですから、EVIL選手が持つのがしっくり来るんじゃないですかね。

 

インパクトも完全に鈴木選手の上を行っていましたね。名人の鈴木選手の上を行くんだから大したものです。ロスインゴは人材の宝庫です。

第9試合 小島聡 vs オカダ・カズチカ

最近のオカダ選手のことをヒール感がないと批判する人を見かけますが、この試合に関しては完全にヒールでしたね。終始小島選手を小馬鹿にし続けて、ついでに天山広吉選手にもちょっかいを出して、大いに盛り上げました。

 

しかもまたしても【風車の理論】炸裂で、小島選手の良いところを限界まで引き出していました。

 

この試合を観ると、やっぱりもう小島選手がG1に出場するレベルではなくなっていることがハッキリします。コンディションは良いと思います。よく動けています。ただ、オカダ選手が負けそうというところまでは、到底行きませんでした。

 

小島選手は昔から戦い方を変えずに(とはいえ、全盛期の小島選手を知らないんですがね。ゴメンナサイ。)来ています。ベテランらしいズルい勝ち方が出来ないタイプの選手なので、肉体の衰えがそのまま試合のクオリティを下げることになってしまっているようです。

 

もうヤングライオンの壁という役割で良いんじゃないでしょうか。

 

この試合はオカダ選手が勝つと予想していましたので、またしても予想的中でした。

第10試合 マイケル・エルガン vs ケニー・オメガ

この試合はUSヘビー級トーナメントでエルガン選手が負けているので、今度はエルガン選手が勝つと予想していました。見事予想的中です。ここで負けてしまえば、完全にケニー選手とエルガン選手の間に差が生まれてしまいます。これで良いんです。

 

パワーもスピードもテクニックもある現時点ではパーフェクトなレスラーであるケニー選手をどうやって倒すんだろ?と思わせますが、エルガン選手もまたパワーのみならずスピードもテクニックも兼ね備えているのです。こんな素晴らしい外国人レスラーが二人も新日本プロレスにいるのです。素直に喜びましょう。

 

見事に噛み合った素晴らしい攻防でした。

 

エルガンボムとスプラッシュマウンテンが返された時はこりゃエルガン選手が負けちゃったかな?と思ったのですが、まだありましたね、奥の手。

 

そうバーニング・ハンマーです。

僕が初めてバーニング・ハンマーを観たのはファイヤープロレスリングでした。

ファイヤープロレスリングZ

山本小鉄さんをモデルにした若元一徹というレスラーが繰り出す若元スペシャル'78がまさにバーニング・ハンマーでした。

 

この時はたぶんこのゲームのオリジナル技でして、小鉄さんがこの技を使用してないと思うんですが、こんな技は流石にシャレにならないな〜と思っていたものです。

 

ところが数年後に小橋建太さん(当時は小橋健太でした)が実際のリングで繰り出したのを観た時(上の動画はまさにその時)は、アホじゃないかと思いました。いくらレスラーでもやって良いことと悪いことがあると思ったものです。

 

まさか、そんな恐ろしい技をまたこのG1で観られるとは。喜んで良いのか悪いのか複雑な心境ですが、エルガン選手が勝ったことは良かったです。

最後に

Aブロックの選手の皆さんはどことなくお疲れな様子に見えていたのですが、Bブロックの選手はジュース選手を除くとみんな元気な感じがしました。本日は休みですのでしっかり休養を取ってまた素晴らしい試合を観せて欲しいです。

 

それではまた。

ありがとう!