全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

内藤選手は充実してます@8.6 G1クライマックス27 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

この日は、ベンベロベンベロと楽器を弾いておりましたので、リアルタイムでは観れませんでした。

 

やっと翌日に公式戦だけを観戦しました。

永田裕志 vs ザック・セイバーJr.

今回も予想と照らし合わせながら感想を書いていきます。

Bブロックで小島選手が勝ちましたので、そろそろ勝てるんじゃないかと思ってたら本当に永田選手が勝ってしまいました。

 

予想ではザック選手が勝つとしていましたので、ハズレてしまいました。

 

試合の大半はやっぱりザック選手のテクニックに翻弄されているように見えました。もっとグランドでは渡り合えるんじゃないかと思っていたんですが、ザック選手は思っていた以上に速く動ける選手でした。

 

ザック選手もどこまで技を使って良いものか、様子を見ながら戦っているような感じでした。

 

でも、さすがに【バックドロップ】の切れ味だけは本当に素晴らしい。この部分だけはG1に出場するに相応しいレベルです。ザック選手が軽いのもあってか、スパーンとキレイに投げられていました。

飯伏幸太 vs YOSHI-HASHI

終盤になってやっとエンジンがかかりましたが、最初からは行って欲しいのよ、YOSHI-HASHI選手よ。もう若手ではないので、じっくりとした攻めを見せたいとかあるのかも知れませんが、現状不要です。

 

同い年ということで個人的にいろいろ思うところはあるかも知れませんが、格で言えば飯伏選手のほうが上なのですから、がむしゃらに勝ちを取りに行くぞという気迫、闘志をムキ出しにするしかない場面です。早々に飯伏選手をキレさせるところまで持っていかないとダメなんです。

 

それができませんでした。やっぱりYOSHI-HASHI選手の夏もずいぶん前に終わっていたようです。

 

終盤の【カミゴェ】を巡る攻防はスゴく良かったので、全くダメというわけでもないと思いますが、現状を見るとYOSHI-HASHI選手が期待に応えてくれる気がしません。

 

予想では飯伏選手が勝つとしていましたので、予想的中でした。

後藤洋央紀 vs バッドラック・ファレ

この試合に関しては予告編がなかったので、この試合の中でストーリーを作っていくという2人にはちょっと荷が重いシチュエーションが用意されていました。

 

ただ、覚醒したファレ選手なので上手く後藤選手をノセることができれば、メインを食ってしまうくらいのインパクトは残せるんじゃないかと思ったのですが、結果あっさり味でした。

 

これで後藤選手の決勝進出は完全に消えてしまったわけですが、何より悔しかったのはフィニッシュホールドが【バッドラックフォール】ではなく【グラネード】だったことです。

 

つまり、ファレ選手のフィニッシャーである【バッドラックフォール】を出すまでもないということなのです。

あの瞬間にほぼ同格だと思っていた両者の格に上下がついたように思いました。ガッカリ。

 

予想ではファレ選手が勝つとしていましたので、これまた予想的中でした。

真壁刀義 vs 内藤哲也

前日の大阪での内藤選手の活躍により、試合開始からエキサイティングでした。ただ残念ながら真壁選手は最後まで内藤選手の手のひらの上でした。

 

勝機があったとすれば、一発目の【デスティーノ】を途中でストップさせて肩に担いだままにした時でしょうか。あの状態でアバランシュ・ホールドに行くとかエメラルド・フロウジョンみたいに落とすとか、何か技を一発見舞ってくれれば内藤選手に一矢報いたように見えたと思いますが、普通に内藤選手に着地されてしまいました。

 

逆に内藤選手は真壁選手の【デスバレーボム】を【デスティーノ】に切り返して、そのままフィニッシュにつなげていきました。

 

ここにこの2人の差が出ちゃってます。

 

内藤選手のおかげで試合自体はおもしろいものになったと思いますが、真壁選手から今以上の進歩も深みも出てこない気がしました。残念です。

 

予想では内藤選手の勝ちにしていましたので、これもまたまた予想的中でした。

現在の内藤選手は本当に充実してます。

棚橋弘至 vs 石井智宏

内容はまず間違いない試合です。プロレス頭を競う戦いはとっても楽しかったです。

 

コーナーに相手をつめてからの【逆水平チョップ】と【エルボーバット】の連打という石井選手が得意にする攻撃を棚橋選手が先に繰り出しました。これで一気にヒートアップして、その倍ぐらいの破壊力で石井選手が棚橋選手に対して同じ連打を繰り出しました。

 

こういう盛り上げ方はさすがにエースです。

でも、プロレス頭では石井選手は負けてません。普段使わない、棚橋選手の得意技でもある【ドラゴン・スクリュー】を繰り出してみたり、棚橋選手の【テキサスクローバーホールド】に対抗して、きっと師匠直伝でしょう【サソリ固め】を完璧な形で繰り出してました。

 

最近WWEでも【サソリ固め】を使う選手を見かけるんですが、ま、あっちでは【シャープ・シューター】という名前なんですが、みんなヘタ。フィニッシャーとして使用している人ですら、ちゃんとかけてる人を観たことがありません。

※これはひどい。

それに引き換え、さすが師匠直伝(多分)。見た目がヒジョ〜に美しい【サソリ固め】でした。もうこれが観れただけで、石井選手が勝とうが負けようがどっちでもよくなりました(石井選手、ゴメンナサイ)。感激しました。

 

予想では棚橋選手を勝つにしていましたので、またしても予想が的中しました。

 

これでAブロックは棚橋選手と内藤選手のどちらかが決勝進出することが確定しました。そうなるとやっぱり内藤選手でしょうかね。東京ドームのメインに立つのに相応しいのは、現状では内藤選手しかいませんから。

 

最後は2人の一騎討ち。どんな戦いが待ち受けているのでしょうか。楽しみです。

 

それではまた。

ありがとう!