全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

オカダ【風車の理論】を実践@7.22 G1クライマックス27観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

もうすぐ本日の試合が始まるところで、感想を書くことになってしまいました。昨日も夜に外出してまして、さっき観終わったところでございます。

第1〜4試合について

今回からしっかり第1試合目から観ました。やっぱりここ重要です。反省しました。

第1試合 真壁刀義&飯伏幸太&デビッド・フィンレー vs 後藤洋央紀&石井智宏&外道

本日のメイン真壁−後藤戦と、飯伏−石井戦の予告編です。

 

メインのほうが心配になってきました。この二人がメインでいいのかしら、と。それくらいあんまり盛り上がらなかったですね。逆に飯伏選手と石井選手はいい感じでした。スゴく噛み合ってました。楽しみです。

 

でも、やっぱり僕の目を奪ったのフィンレー選手です。躍動するわがままボディに親近感が湧いて応援せずにはおられません。

フィギュアシートキーホルダー デビッド・フィンレー

来年はG1の枠が結構空くと思うので入って欲しいですね。

 

ところでフィニッシュで使った技はスタナーとは違うんですかね?プリマノクタというそうですが・・・。どんどん使って磨いていって欲しい技です。

第2試合 YOSHI-HASHI&邪道 vs ザック・セイバーJr.&エル・デスペラード

こちらはYOSHI-HASHI−ザック戦の予告編なわけですけども、ちょっとYOSHI-HASHI選手厳しいですね。流れるようにサブミッションや打撃をつなげていけるザック選手に対して、YOSHI-HASHI選手は攻撃のリズムが悪いです。

 

ちょうどG1優勝したときの内藤哲也選手のような感じですね。リズム感が悪い、間が悪いです。内藤選手が今やスッカリその部分が改善されていい感じになっていますから、これから修正されていくことを期待します。

 

邪道選手も全然動けてませんね。走り方がヨタヨタしてますね。観ててつらいです。

 

デスペラード選手は良い選手なのに声援がかなり少なめですね。ブーイングも起こらないし。何かアクションを起こして欲しいです。

キングオブプロレスリング第12弾/BT12-032/C/エル・デスペラード/鈴木軍一年生

第3試合 棚橋弘至&北村克哉 vs 永田裕志&岡倫之

こちらは棚橋−永田戦の予告編なわけですけども、影薄かったです。完璧に北村選手と岡選手に食われてました。

 

特に北村選手が永田選手の唯一の見せ場である(かなり不完全な)白目を潰したシーンがすべてを物語っているように思いました。

 

こういう戦いの中で棚橋選手が存在感をアピールできないというところがやっぱりもう下り坂なのかなと思わせます。永田選手との絡みもモタモタしながらも噛み合ってるのを観ると、もう過去の選手になりつつあることを感じさせます。寂しいです。かなりコンディションが良くないのかな?

 

本日の公式戦、不安しかありません。

第4試合 バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ vs 内藤哲也&BUSHI&高橋ヒロム

やっぱりファレ選手は覚醒したんじゃないかな?あの高橋ダリルを引き裂いたシーンには、「あああああああ」と叫んでしまいした。この日のハイライトでした。

 

また、内藤選手に対してファレ選手が【トランキーロ】と言わんばかりに「待て、待て」と手のひらを向けて制しているところがまた、素晴らしかったです。

 

これは本日のファレ−内藤戦が俄然楽しみになってきました。

 

オーエンズ選手が本当に良い選手なので第3世代をG1にエントリーするくらいなら彼をエントリーしてあげればいいのに、と毎試合思ってます。ずっと負け役ばかりやらされてますが、タマ・トンガ選手よりも上の格付けにしてあげても良いんじゃないでしょうか。

第5試合 小島聡 vs 矢野通

さて、ここからがG1公式になります。僕の予想と照らし合わせながら感想を書いていきます。

この試合では矢野選手が勝つと予想してましたが、やっぱり勝ちました。ヒジョ〜に噛み合った良い試合でした。小島選手もベテランらしく臨機応変に矢野対策ができていましておもしろかったです。

 

矢野選手の試合がいつも金的と丸め込みで飽きたという人もおられますが、僕は逆にそれが見られないほうがガッカリするので、ず〜っとこのままで良いです。

 

時々、硬い試合も見せてくれるとなお通常の試合に輝きが増すと思うのですが、どうでしょう?

 

せめてCHAOSの誰かが集団リンチにあっているときに救出に出てくる場面がありますよね。そういうときに強さがあふれるところを見せてくれるだけでも良いんですけどね。ダメですか?

第6試合 ジュース・ロビンソン vs EVIL

この試合はEVIL選手が勝つと予想していましたが、予想通りでした。EVIL選手が勝つと予想していたのですが、途中からジュース選手を応援してました。予想が覆ってほしいと思ってました。

 

それくらい、ジュース選手の動きは攻めも守りも本当に良かったです。新日本本体のエースを襲名する日も近いんじゃないでしょうか。近々、棚橋選手からインターコンチを奪って、そのままエースを襲名しても良いと思います。

 

それだけジュース選手の動きがよく見えるのもEVIL選手が上手いからでもあります。ついこの前、海外から帰ってきたばかりなのに完全にYOSHI-HASHI選手より上です。まだまだ伸びていくんでしょうね。

 

いずれ、このカードが東京ドームのメインに組まれる日が来るんじゃないでしょうかね。それくらい、良い試合でした。

第7試合 鈴木みのる vs SANADA

この日の公式戦で一番楽しみにしていた試合です。予想は鈴木選手が勝つと予想してますが、このブロックからの決勝進出者はSANADA選手であると予想をしてますので、鈴木選手と同格以上であるというところをSANADA選手に期待しておりました。

 

しかしながら、そこまでは行きませんでしたね。【コールドスカル】というニックネームでクールなキャラクターですから、あまり感情をオモテに出さないようにしているのかも知れませんが、ここではもっと怒りを出して戦ってほしかったです。

 

パラダイスロックにこだわって3回もトライしたところは良かったと思いますけども、それ以外のインパクトは鈴木選手に持って行かれてしまいました。

 

試合を支配した鈴木選手の上手さもあるのでしょうけども、もっともっとやれる選手なのではないかと思うのでSANADA選手にはもうひと奮起を期待します。

第8試合 ケニー・オメガ vs タマ・トンガ

きっとタマ選手はケニー選手にジェラシーを感じているでしょう。だって、ケニー選手のほうが後からBULLET CLUBに入ったのに、最初はジュニアの選手だったのに、今ではリーダーにおさまってます。タイトルマッチもガンガンやって、一気に地位を確立してしまいました。

 

それに引き換えタマ選手は、イマイチ盛り上がりに欠けるタッグ選手権しかチャレンジさせてもらえません。顔にペイントしたり、トリッキーな動きをしたり、盟友の必殺技を受け継いだりとそれなりにアクションも起こしているのに、全然格が上がりません。

 

ケニー選手と対戦してみたら、スピードもパワーも実はそんなに大差がないように見えますし、なんか思っている以上に似たタイプの選手なのかな〜という気がしてきました。それなら「どっちが勝つか予想もつかない」となっても良いはずなのに、誰もケニー選手が負けるとは思ってません。僕の予想でもケニー選手の勝ちにしてました。悔しいでしょうね。

 

最終的には包容してましたけど、これからどうなっちゃうかはわかりません。

 

このG1でタマ選手が存在感を示すことができたら、秋以降新たな展開があるかも知れません。ガンバレ、タマちゃん!

第9試合 マイケル・エルガン vs オカダ・カズチカ

久しぶりに僕の知ってるエルガン選手の試合を観たというような気がしました。これだよ、これ。そうは思いながらも予想はオカダ選手の勝ちにしていたんですがね。予想通りになっちゃいました。

 

まさに猪木さんの【風車の理論】的な試合でした。

今日のエルガン選手は9.8くらいまでの力を引き出されていたのではないでしょうか。

 

オカダ選手の使う技や風貌からは、古き良き新日本プロレスの香りがしない、ストロングスタイルとは違う場所にいるレスラーのように思いがちですけども、体格といい、この戦い方といい、誰が相手でもしっかり試合を構築できる安定感といい、かつての猪木さんを彷彿とさせます。

 

気がつけば見事にストロングスタイルの体現者になっているのです。

 

とはいえ、あんまり褒められないシーンもありました。

ケニー戦でもありましたが、オカダ選手のドロップキック(この試合ではミサイルキック)を空中でシットダウン式パワーボムの形で切り返す攻防がありました。

キングオブプロレスリング第19弾/BT19-071/R/スワンダイブ式ミサイルキック/オカダ・カズチカ

エルガン選手がキャッチする瞬間、オカダ選手の両足が空中で開いてました。ドロップキックやミサイルキックは完全に足が揃っているし、普段ウラカン・ラナとかフランケンシュタイナーを使わないオカダ選手の両足が開くのはまずありません。

 

つまり、初めからその技をもらう気で飛んでいる風にしか見えません。ご丁寧にスロー再生がありますから、余計に切り返し感が薄れます。これからもこの攻防を使用するなら、普段からフランケンシュタイナーを使うようにしたほうが良いと思います。

 

同じことを内藤選手がやっても不自然には見えないんですがね。

 

ということで今回も大変楽しめました。本日は所変わって、町田市立総合体育館というところです。大きい会場なんでしょうか?

 

実況がテレビ朝日のアナウンサーじゃない時があります。正直、そっちのほうがしっくり来ます。どうにも、今新日本の実況しているテレ朝の人は、あんまりプロレスのことを知らないんじゃないかと思われる実況をされます。

 

それに引き換え、とくに清野茂樹アナはよく知っておられます。僕が昭和からのファンだから余計にビンビンくるんでしょうね。

 

おかげで楽しめてます。

 

それではまた。

ありがとう!