全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ついに完結!@『DOCUMENTAL(ドキュメンタル)シーズン4』 感想記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

2017年、今年最後のブログの更新がこのネタになるとは、思いもよりませんでした。

ついに完結しました。シーズン4にしまして感激の涙がこぼれるということになってしまい驚いております。ここからネタバレが含まれてしまいますので、まだ観ていないという方は、ぜひとも観てから読んでいただけると助かります。

 

 

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おもしろさでは過去を超えることはできなかった

回を重ねるごとにハードルが上がっていくわけですから、 シーズン3とシーズン4をもしも初めて観た場合に同じくらいおもしろいと感じるものであったら、シーズン3に続いてシーズン4を観た場合は期待値が上がっている分おもしろさが薄れるのです。

 

そういう意味で今回は選ばれたメンバーも期待値が上がるメンバーでしたから、その期待値を超えるおもしろさではなかったように思います。でも、かなり笑わせてもらいましたから、おもしろいには違いないです。

※いかなるメンバーが出場していたかはこちらをお読みください。

今回はシーズン3で大活躍したゾンビタイムが少なめでした。これは終わり近くまでほとんど退場者が出なかったことで起きたことですので、残念でしたが、仕方がないことですね。

最終的にタイムアップまでに野生爆弾のくっきーさん、ダイアンの西澤さん、森三中の黒沢さん、安田大サーカスのクロちゃんさんが残ったのですが、シーズン2のような壮絶な笑かし合いがなかったのは、ちょっと残念でした。

誰も笑わない中で6時間近く笑かし合ってきた果てに、一体何がおもしろいのかわからなくなってしまった状況での壮絶なる笑かし合いこそが、この番組の最大のおもしろさではないか(シーズン2の終盤にそれが観られたのです)と考えているので、終盤何となくどうして良いのか誰もわからないまま立ち尽くして終わってしまったというのは、ガチンコだからと割り切るしかない切ない終わりでした。

 

この問題を次回のシーズン5でどう改善できるのか、何もしないのか、それがポイントですね。また次の春くらいに放送されるようですよ。

結局シモネタが強い

ここまでいろんなタイプの笑わせ方を披露してきた笑いのプロの皆さん。誰もが追い込まれてしまったというのもあるのでしょうけども、多くのプロが下半身関連で笑いを取りに行こうとします。

 

その傾向はどんどん強まっていっています。それを「結局シモネタばっかりやん」とシーズン3の感想に書いた方がいたのか、シーズン4の最初に松本人志さんのインタビューで「あれはシモネタじゃない」という反論をなさっていました。

 

そしてシーズン4。ハイライトはとある芸人さんがみんなの前でおしっこをして見せたことと、また別の芸人さんですが、フル勃起したイチモツを出したことでした。僕もそこで1番笑ってしまいました。いずれも下半身を出すことで成り立つ、いわゆるシモネタでした。

 

これでもそれをシモネタと呼ばないというのは、芸人としてのプライドが許さないのかも知れませんが、ズルいです。そして何より、こぞってシモネタをぶっこんでくるプロの皆さんの姿勢が、一番笑ってしまうのはシモネタであると証明しています。

 

フル勃起したイチモツを出して笑いを取ろうとしたある芸人さんは、ドキュメンタルに参加することが決まって、絶対にイチモツを出してやろうと考えていたと後に語っています。キャリアの芸人さんですら、結局はシモネタなんです。

 

ここに参戦している人はいずれも名の知れた方で、僕は彼らを観ると笑かしてくれるんだろな〜と期待して観ます。おもしろいことをやってくれるはずだという期待感の中でキチンと笑いを取るというのは、誰でもできることではないから、リスペクトというと大げさかも知れませんが、僕は芸人さんには敬意を払っています。

 

それがシモネタをやるしかない状況に追い込まれてしまうところに、この番組のおもしろさがあるのです。僕は決してシモネタがダメと思っているのではありません。どうどうとした普通の人には出来ないプロのシモネタが観たいのです。

 

それが今回、たっぷり観れました。もうこれ以上のシモネタはないんじゃないかというレベルでした。次回からはシモネタに関するハードルさえもグンと上がってしまいましたね。

 

問題は女性の芸人さんが出た時に、脱いで良いのか悪いのか。終盤どうやって笑いを取って良いのかわからなくなってしまった様子の森三中の黒沢さんもシモネタにトライしようとしました。それを野生爆弾のくっきーさんが全力で止めてました。

 

女性のシモネタで笑えるのだろうか。

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この時、くっきーさんは笑えないと判断したのでしょう。僕もそう思います。これが出場者全員が女性だとまた違ってくるのでしょうが、黒沢さん以外は全員男性ですから、多分笑えないでしょうね。

 

シモネタが使えるだけ男性芸人のほうが有利かも知れませんね。

野生爆弾くっきーついに優勝

そんなシモネタがバンバン飛び交う中、一切シモネタに頼らずに笑かし続けてきた、僕が今一番好きな芸人さんである野生爆弾のくっきーさんが、3回目のトライで優勝を果たしました。

ここまで3回ともくっきーさんは、攻めまくっていました。防御をあまり考えずに絶えず攻めに徹していて玉砕していた気がします。そして、前回のゾンビタイムでは大活躍でした。もしかしたらタイムアップまでに全員倒してしまうんじゃないかと思わせる活躍ぶりでした。

 

今回の一番の楽しみだったのはくっきーさんの活躍。なんなら早々に退場になって、ゾンビとしての大活躍を期待していたのですが、そうはなりませんでした。これまで通り攻めに攻めまくって優勝したのです。

 

くっきーさんは一度もシモネタを使いませんでした。普段、シモネタを一切使いそうにないずんの飯尾さんですらシモネタに走ったのに、くっきーさんは自分の持ちネタだけで勝負して優勝したのです。

 

優勝が決定した時、「今まで賞で一位になったことや賞金をもらったことが一回もなかったからメッチャ嬉しい」というようなことを言っておられました。そういえば、僕も今まで賞をもらったことも1位になったこともないのです。そんな人が自分の仕事で評価してもらったらどれほど嬉しいことだろう。急に自分が優勝したような気持ちになって感激して泣けてきました。

 

安易にシモネタをぶっこんだ芸人は破れ、シモネタを使わなかった芸人がかったのです。痛快でした。

 

これでくっきーさんはしばらく出場はないでしょう。残念です。今度は女性芸人だらけのドキュメンタルをやってくれないかな?これからも楽しみです。

 

それではまた。

ありがとう!