全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

1よりおもしろかった@『ドキュメンタル シーズン2』感想記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

実は僕、アマゾンプライム会員なのです。

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 そこで以前『ドキュメンタル』というのを観ました。

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル 予告編

これが思ってたよりおもしろくなくて、これはもうやらないだろうな〜と思っていたのですが、シーズン2も放送されることになりました。

 

長らく観て結果つまらないとなったシーズン1のせいで、なかなかシーズン2を観る気になりませんでした。

 

それでもブログに書くネタになるかと思ってシーズン2も観ました。

1よりも明らかに面白くなっていた

ドキュメンタルとはどんな番組か?

そもそもドキュメンタルというのはどういう番組かといいますと、芸人さん10人が6時間1室に閉じ込められます。

 

その中でどんな手段を使ってもいいから、自分以外の他の芸人を笑わせて、笑ったら退室となり、最後の一人になるまで戦うという番組です。

 

芸人さんはそれぞれ自腹で100万円を用意して持ち寄ります。

 

最後の1人は他の9人の合計900万円と自分の100万円で併せて1000万円を貰えるというルールになっています。

※ちなみにシーズン2は主催の松本人志さんも100万を出して、純粋に賞金1000万円になりました。(だから、全額で1100万円ということです。)

不透明決着→完全決着 

さて、シーズン1がつまらなかったのは不透明決着だったからです。

 

途中はそこそこ面白かったんですけど、昔から僕は両者リングアウトとかフェンスアウトのような不透明決着が大嫌いなのです。

 

6時間も笑わせあった結果、最後の1人が決まらないという、まさにガチンコならでは決着に、総合格闘技の時間切れドローのときと同じで、どっちが勝つのかに注目してるのに、結果わからないというモヤモヤ感がだけが残り、つまらんという結論に至ったのでした。

 

ところがシーズン2は最初から、決着をつけるということを主催の松本人志さんが宣言します。

 

つまり、完全決着ルールというわけです。

 

仮に最後まで笑わなかった人が前回同様複数いた場合は、他の人を笑わせようした人にポイントを付けて、最終的にポイントが一番多い人を勝者にするというのです。

 

ただ自分が笑わないようにすればいいだけではなく、積極的に他の人を笑わせにかからなくてはいけないのです。

 

シーズン1を見てる最中から、なんでそういうルールを設けてないんだろう?と不思議に思っていたし、決着がつかない場合を想定してないなんてヌルいな〜と思っていたので、これは単純に嬉しかったです。

 

 

さて、実際見終わってみましたら、明らかにシーズン1より面白かったです。

 

やっぱりお笑いですから、オチがつかないと。

様々な笑いの取り方が見れる

笑いの取り方というのは、本当にいろいろあるんだな〜と感心しながら笑ってました。

 

漫才やコントをやっている人でもネタを作っている人(多分)はボケることで笑いを取ろうとしてましたし、逆にネタを作ってない人(多分)は誰かのボケを突っ込むことで笑いを取ろうとしてました。

ガチンコの怖さを見た

アンジャッシュの児島さんの場合、フリートークにおいては周りに彼の発言をひろってあげる人がいないと、ただ怒っているだけの人になってしまうことがよ〜くわかりました。

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きっと児島さん本人がどう怒ったら、何に怒ったらおもしろくなるのか、あんまり理解してないんだろうな〜というのが見えて、逆におもしろかったです。

 

普段おもしろい感じに仕上がっているのがチームプレイによるところなんだなということハッキリしましたね。

 

プロレスと総合格闘技の違いを見たような気がしました。

マスクマンはちょっとズルい

ちょっとズルいな〜と思ったのはマスクをかぶって笑いを取りに来た平成ノブシコブシの吉村さんです。

 

吉村さんは面白い感じのマスクをかぶっていたのですが、マスクで表情がわからないので、笑っているどうか判断できません。

 

彼がマスクをかぶっているときでも他の芸人はそれをただ見ているだけでなく、積極的に笑いを取りに行こうとします。

 

仮に吉村さんが仕掛けられても笑っていても確認できないのです。

 

攻めと守りを同時に出来るということを考えてのマスク使用だったのでしょうか?

 

だとしたら、吉村さんはなかなかの策士ですね。

ダイアンの津田さんが活躍してた

関西ローカルでしか見ないダイアンの津田さんが、全国ネットの番組で活躍している芸人さんと真っ向勝負している姿に少し感動しました。

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※ちなみに津田さんは右の方です。

最後はあっけなかったんですが、ずっと攻めの姿勢を崩さなかったのは素晴らしかったと思います。

 

ここからネタバレになりますので、優勝者をお知りになりたくない方はここで読むのを止めて下さい。

ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小峠英二さんは見事な戦いっぷりだった

多くの芸人さんが他の人を笑わせることよりも自分が如何に笑わないようにするかに集中して、誰かがボケても乗らなかったり、ボケにダメ出ししたり、して潰そうとしていました。

 

しかし、バイきんぐの小峠さんだけはあらゆるボケという攻撃に対して見事にバンプ(乗ったり、突っ込んだり)を取っていました。

 

こんなに素晴らしい芸人さんだったとは知りませんでした。

 

その小峠さんが優勝をしたのですが、順当でした。

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最後ジャングルポケットの斉藤さんと二人が残って、壮絶なシバキ合い(ボケあいです)があったのですが(これが屈指の名場面なのでぜひ見ていただきたい)、斉藤さんの攻撃を小峠さんは全部は受けきって、切り返すというプロレスラーのような戦いっぷりでした。

 

最終的には全体通し攻めていた小峠さんがポイントを稼いでたことによる優勝なので、斉藤さんを倒したという感じではなかったのが若干残念ではあったのですが、見ごたえのある戦いでした。

 

残り数分で、相手を何が何でも笑わせなければならないという極限状態に追い込まれたときの芸人さんの底力を観たような気がします。

 

ちょっと面白いことが出来たり、喋れたりするくらいではお笑い芸人にはなれないな〜と、芸人さんに対してリスペクトする気持ちまでも生まれました。

 

シーズン3もあるそうですから、楽しみですね。

 

今度は女芸人だらけというのも良いんじゃないでしょうか。

 

また期待しています。

 

それではまた。

ありがとう!