全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ジェリコがピーク@『11.5 POWER STRUGGLE』観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

リアルタイムでこっちをずっと観ておりました。試合はやっぱりリアルタイムで観るのが一番ですね。

 

それにしても、いろいろありましたな。これならチャチャッとチケットをとってライブ観戦でも良かったかな〜とほんのり後悔してしまいました。それも試合を観てそう思ったので、カードも決まらない内には、インターコンチのメインが予想される展開では、やっぱりチケットは買えなかったかな?買わなくて良かったかなと思います。

第1試合から第7試合について

メインとセミ以外はサラッと振り返ってみます。

※実際はそこそこ長くなってしまってます。ゴメンナサイ。

第1試合 ドラゴン・リー&ティタン vs ヤングバックス

第1試合からこのカードというのは本当に贅沢というか、ここから後ろのカードがずいぶんとハードルが上がってしんどくなっちゃうんじゃないでしょうか。やっぱり第1試合はヤングライオンに任せてどんどん盛り上がっていくのが理想です。

 

ヤングバックスはもちろんのこと、リー&ティタンのコンビも間違いないです。今回の内容も素晴らしかったと思いますが、ただ最後、シャープ・シューターとクロスフェースの両方の技をくらってのタップするというフィニッシュはいかがなものか。アメリカやメキシコではああいうフィニッシュがあるのだろうか。少なくとも日本では二人がかりの関節技でのフィニッシュはありえません。

「次はBABY METALかな?笑」バレットクラブのヤングバックス、WWEにハンドジェスチャーの使用を禁止される。【Too Sweet】「次はBABY METALかな?笑」バレットクラブのヤングバックス、WWEにハンドジェスチャーの使用を禁止される。【Too Sweet】 

昔はツープラトン攻撃からのフォールもありませんでしたが、ロッポンギ3Kもそうですが最近では普通になってます。プロレスは5カウント以内の反則はオーケーですから、ツープラトン攻撃はその範囲内での出来事として捉えることもできました。

 

でも、今回のはダメ。こういうこと、誰のアイデアなのか知りませんが、ダメなものはダメとしておかないと冷めてしまいます。

第2試合 ジュース・ロビンソン&獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&KUSHIDA&川人拓来 vs ザック・セイバーJr.&金丸義信&タイチ&エル・デスペラード&TAKAみちのく

みんなで川人選手を盛り立てようとしているのが、川人選手自身もわかっているのか、気がはやって浮足立ってる感じがしましたが、キチンと美しいノータッチトペコンを決めてました。いや本当に将来が楽しみです。

川人拓来 River People(@kawatohirai)さん | Twitter川人拓来 River People(@kawatohirai)さん | Twitter

そろそろこういうところにジュース選手を使うのは止めて欲しい。ジュース選手はもっと上で活躍させて欲しい。もう大丈夫な選手です。

第3試合 真壁刀義&天山広吉&小島聡 vs コーディ・ローデス&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ

コーディ選手って個人的には悪くないと思うんですが、どうにも日本のお客さんにはヒットしない戦いっぷり&キャラな感じになってます。一生懸命なんですがね。もっともっと上のほうでの活躍を期待しているし、期待されているのでしょう。

 

ROHのチャンピオンだから、もうそれで良いのかも知れませんが、

Ring Of Honor Championships | ROH WrestlingRing Of Honor Championships | ROH Wrestling

ROHのチャンピオンの価値が下がってしまわないか心配です。アメリカからスゲーチャンピオンがやってきたって感じになるのがベストなんですが、今のところしんどいですね。

 

ドームでは飯伏選手相手ですかね?

[新日本プロレス] コーディ・ローデスが飯伏幸太に一方的に対戦要求、そして飯伏は棚橋弘至に何と言われたのか? – [新日本プロレス] コーディ・ローデスが飯伏幸太に一方的に対戦要求、そして飯伏は棚橋弘至に何と言われたのか? –

さて、この試合でコーディ選手は大したもんだって誰もが分かる形で示せるでしょうか。ガンバレ、コーディ!

第4試合 田口隆祐&ACH vs ロッポンギ3K(SHO&YOH)

予想通り、勝ちましたねロッポンギ3K。 

ついでにドームではやっぱりヤングバックスがチャレンジャーになります。 
 

さらには予想通り試合内容もイマイチでした。原因はACH選手の不調もありますが、やっぱりロッポンギ3Kがタッグチームとして完成度が低いことです。つまりチャンピオンとして物足らないということです。こうなりますと、そろそろロッポンギ3Kにゴリ押し感を感じ始めてしまいます。実にマズい。

 

育て方によってはもっともっと輝けるチームだと思います。これ以上ゴリ押しせずにドームではキチンとヤングバックスにコテンコテンされて欲しいです。

第5試合 オカダ・カズチカ&後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI&外道 vs 内藤哲也&EVIL&SANADA&BUSHI&高橋ヒロム

SANADA選手と後藤選手がここでどれだけ存在感を示せるかが、今回の僕の観たいポイントでした。内容は間違いないわけですから、ここのところ何もない2人がドームに向けて何をするかを注目していました。

 

しかしながら、やっぱり今回もこの2人、いてもいなくても問題ない戦いっぷりでした。素材は良いのに実にもったいないですね。

 

さて、IWGPヘビー級の前哨戦ですが、まだまだ盛り上がりに欠けますね。まだ時間があるのでゆっくりともっと盛り上げる仕掛けをして欲しいです。

第6試合 鈴木みのる vs 矢野通

実はこの日、一番楽しみにしていた試合です。そして、矢野選手の戴冠を期待していたのですが、そうはなりませんでした。

 

ちょっとNEVERには行き詰まりを感じていたので、そろそろチャンピオンを変えて、他のベルトとはくっきりと色合いの違うものにするのも良いんじゃないかと考えていたので残念です。

この写真とは違って、またかつての金髪に戻しての一戦でした。これは気合の現れだろうと期待値が上がったのですが・・・。矢野選手がチャンピオンとして活躍するにちょうどいいベルトなのにな〜。

 

矢野選手との試合をしてしまった以上、次は一体誰がチャレンジャーになるのか全然わからなくなってしまいました。内容はそこそこになるのでしょうけど、ワクワクは期待できません。

第7試合 ウィル・オスプレイ vs マーティ・スカル

イギリスだったかアメリカだったではドル箱カードであるという前フリがずいぶんとなされていて、そんなにハードルをあげちゃって良いものかと心配を若干していたのでしたが、杞憂でした。

 

新日本ではあんまり観られない展開は本当におもしろかったです。ただ、オスプレイ選手が負けることは全く予想できませんでした。本当に驚きました。ドームでは完全にチャンピオン・オスプレイ選手に高橋ヒロム選手が挑戦するものだと思っていました。

 

スカル選手が勝ったらすぐにKUSHIDA選手が上がってきたので、やっぱり新日本はまだまだKUSHIDA選手を推すのかとガッカリしたのですが、負けたばっかりのオスプレイ選手がいちゃもんをつけ、ヒロム選手が防具をつけて出てきた時には、その先の展開がサッパリわからなくなりました。

 

結局この4人での4WAYマッチとなりました。やっぱりジュニアのタイトルマッチはこういう扱いなんだな〜とガッカリしました。

 

IWGPヘビー級で3WAYもしくは4WAYはありえません。インターコンチでもUSヘビー級でも、NEVERだったらあるかもしれないけど、ま、多分ないでしょう。

 

それがタッグ、ジュニアタッグでは今までありました。そしてジュニアのシングルまでも。このカードの組み方はタイトルの勝ちを下げることはあっても上げることはないんじゃないでしょうか。

 

選手を余らせるのはもったいないからひとマトメにしてカード組んじゃえ感がします。本当に止めて欲しい。内容もそんなに面白くないですしね。

第8試合 ケニー・オメガ vs バレッタ

さて、本日のセミファイナル。僕的にはジュニアのタイトルマッチがセミファイナルでも良かったと思うんですが、ムリからタイトルマッチが組まれましたね。バレッタ選手の格上げも大事な案件ですが、いきなりタイトルマッチとはやや焦りましたかね。

 

予想通りスカッと負けちゃったバレッタ選手はドームにはどんなカードを組まれるんでしょうかね。またよくわからないポジションでの起用になるのなら、もう少し長い目で育て上げて、きっちりウエートアップしてからのタイトル戦線への登用でも良かったのに。バレッタ選手がちょっとかわいそうな気がします。

 

内容は想像以上に良い試合でした。あわやという場面が作れただけでもバレッタ選手よく頑張ったな〜と思います。これからのバレッタ選手に注目だな〜んて思っていたら、

クリスジェリコvsケニーオメガ1.4で実現!ファンの反応は?|プロレス365クリスジェリコvsケニーオメガ1.4で実現!ファンの反応は?|プロレス365

バレッタ選手の頑張りはもちろんのこと、今日起こった何もかもが、このクリス・ジェリコ登場で吹き飛んでしまいました。この後出てくるジェイ・ホワイト選手の凱旋もまた完全にインパクトが薄くなってしまいました。ホワイト選手が気の毒過ぎる。あんなに時間をかけて話題を作ってきたのに。

 

ただ、やっぱりついこの前までWWEに出てた選手が新日本のリングに上がるのはワクワクしてしまいます。かつて日本で活躍していた頃のような動きは期待できないし、きっとケニー選手と並ぶと見劣りするでしょうけども、名人です。期待に応えてくれる試合はしてくれるでしょう。ドームに相応しい試合もしてくれるでしょう。

 

それでも発表のタイミングがここで本当に良かったのかな。もうちょっと後でも良かったんじゃないかな。

第9試合 棚橋弘至 vs 飯伏幸太

ということで、ジェリコインパクトの後でのこの試合。

試合前は実に心配でした。

 

結局はジェリコインパクトを超える試合にはなりませんでした。上に書いた通りホワイト選手のインパクトも薄味でした。まさにジェリコ選手登場がピークでした。

 

やっぱりもう飯伏選手はこれ以上はないのかな〜という気がしました。G1に出場したときもそんなに期待はしてなかったのですが、やっぱり思ったほど活躍しませんでした。新日本の所属時代がピークだったのかな〜と思ってしまいました。

 

この試合でもこれまで何度も観た飯伏選手でしかありませんでした。

初めて新日本のリングで観たときのインパクトが強烈で、年齢もまだそんなに行ってなかったのでこれからもっともっと凄い選手になるんだろうな〜と期待をしてしまいました。

 

でも、残念ながらこの夏からここまで、僕の中ではずいぶんと魅力のない選手になってしまいました。試合前の煽りVを観てると一皮むけた飯伏選手が観られるのかもしれないと期待させるものがありましたけど、結局はかつてベストバウトをとった中邑戦(僕はライブで観戦してました)には遠く及ばなかったですね。

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棚橋選手を神と崇めるのは良いですけど、そろそろ棚橋選手に引っ張ってもらわず自分から色々仕掛けられないとマズいんじゃないでしょうか。

 

個人的には飯伏選手に勝ってもらって、インターコンチが他団体に流出して新日本プロレスとその他の団体の交流が盛んになればいいのにな〜と思ってましたので防衛しちゃったのは残念です。G1で飯伏選手が勝ってますから、防衛濃厚だったんですがね。

 

いっそインターコンチは棚橋ベルトという名前にしちゃって、階級、団体問わず棚橋選手と戦い人がバンバンやれるというベルトにして棚橋選手が他所の団体にもバンバン出るというも良いんじゃないでしょうか。

 

世界を股にかけて防衛するというような意味合いのベルトはUSヘビーがあるのでそっちにお任せして、インターコンチは他団体との接触するための通行手形みたいなものにしてしまいましょう。

 

新日本プロレスのV字回復の礎を作った棚橋選手に、今度はプロレス界全体のV字回復を担ってもらいますか。この前、チラッとZERO1の試合を観ましたけど、聖地後楽園ホールでもガラガラですもんね。

プロレスリング ゼロワン【公式】PROWRESTLING ZERO1プロレスリング ゼロワン【公式】PROWRESTLING ZERO1

※右下のところで試合の動画見れます。

同じプロレスなのにずいぶん客入りが良くないんです。いろんな理由があるんでしょうけども、知らない人にとっては新日本もZERO1も同じですから、全体的なレベルアップのためにも棚橋選手がいろんな団体に行って日本プロレス界の底上げをしたら良いんじゃないかと。

 

今回はメインでしたけど、棚橋ファンには申し訳ないですが、正直もう新日本でのメインはキツいです。だからってまだまだやれる棚橋選手を腐らせるのはもったいないので、どんどん他団体と交流して欲しいです。


棚橋弘至が昨日のDDT・HARASHIMA戦後に怒った理由 | nWoな人々 | プロレスニュースサイト 棚橋弘至が昨日のDDT・HARASHIMA戦後に怒った理由 | nWoな人々 | プロレスニュースサイト

以前、お前らと一緒にしてくれるなという感じで怒っておられましたけど、そう思うのなら何がダメなのか、しっかり伝授してあげて欲しいです。他団体からしたら余計なお世話でしょうけど、オレがオレがとならずに、プロレスラーとファン一丸となってプロレスを盛り立てていこうじゃありませんか。

 

今回はクリス・ジェリコ選手に全部持っていかれた大会でした。

 

それではまた。

ありがとう!