全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

優しい気持ちにさせる映画です@『僕のワンダフルライフ』鑑賞記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

映画を観てまいりました。

映画『僕のワンダフル・ライフ』公式サイト映画『僕のワンダフル・ライフ』公式サイト 

この映画の予告を他の映画を観に行ったときに観ました。その時点でウルウルきていたので、こりゃ本編観たらスゴいことになるんだろうな〜と思っていましたが、スゴいことになりました。

 

泣きすぎて目が腫れている状態でこれを書いています。

タイトルが内容を表していない

この映画は『僕のワンダフルライフ』という邦題がついています。犬が出るから「わん」ダフルなライフということでつけたのでしょうが、なんとなく間の抜けた、おふざけの過ぎるタイトルであると、観終わった今になると思います。

 

原題は『A Dog's Purpose』というものでして、もちろんこのままカタカナにしてもピンとこないわけですけど、「Purpose」というところがこの映画のいちばん重要なところで、犬というのはそういう生き物なんだよということを見せたかったんじゃないでしょうかね。

僕のワンダフルライフ原題

僕のワンダフルライフ原題の意味

人間の勝手な思い込みとも言えるのですが、犬というのはこの映画で描かれる目的を持って生まれてきたのだとわかれば、犬を愛さずにはいられない仕上がりになっています。

 

邦題からするとアホだけど可愛い犬と楽しく暮らす映画みたいな気がしますが、全然違います。タイトルがしっかり映画の中身を表してません。

 

犬を飼っている人なら映画を観終えると一目散にウチに帰って飼い犬を愛でるでしょうし、飼おうかな〜と迷っている人なら一目散にペットショップやブリーダーのところに走るでしょうし、今まで犬を飼うことに興味がなかった人は犬って良いなと思うこと間違いなしの映画です。そして、犬に感謝せずにはいられなくなります。

上映時間中ずっと泣いていた

この映画は98分と割と短めの映画ですが、そのほぼ全ての時間、予想通り泣いていました。歳を取ったせいで涙腺が緩くなっているということがあるにせよ、こんなに泣き続けたのは今までありません。

 

先日観た『ビリギャル』もかなり泣きましたけど、

全然比じゃないです。

 

場内が明るくなったときや、映画館から出たとき、かなり恥ずかしかったです。観てる最中も嗚咽が漏れまして、これまた超恥ずかしかったです。妻がマフラータオルを持ってきていたので、2人で終始涙を拭っていました。

 

 これは家で一人で観たほうが良いかも知れません。とはいえ、僕ほど泣いてる人はいなかったんですけどね。

犬目線で描かれる物語

この映画は犬目線で飼い主との交流を描いています。実際に犬が本当にここまで考えて行動しているのかどうかはわかりませんという冷めた見方もできなくもくないのですが、犬は確実にこう考えているんだ、何しろ犬がそう言っているんだから間違いない(終始犬の心の声が聞こえます)と、しっかり映画に乗っかるとムチャクチャ楽しめます。

 

犬を飼っている人なら一度は見たことがある犬の行動がいっぱい出てきて、アレはあんな意味があったのか、こんなに理由があったのかと『いぬのきもち』を読んでいるようでもあります。

いぬのきもち|犬のしつけ・育て方をわかりやすく解説する雑誌 | いぬのきもちweb・ねこのきもちwebいぬのきもち|犬のしつけ・育て方をわかりやすく解説する雑誌 | いぬのきもちweb・ねこのきもちweb 

こういうとき、自分は犬を怒ってしまったな〜と反省させられることしきりでした。

 

犬が何度か生まれ変わっていろんな人と人生ならぬ犬生を生きるという話なんですが、つまり輪廻転生するわけです。

輪廻転生 - Wikipedia

僕ら日本人にはスッと理解しやすい感じなのですが、こういう映画をアメリカの人が作ったというのがおもしろいですね。アメリカにはいろんな人がいますから、一概には言えないわけですけど、日本人にとってはかなりとっつきやすい映画なんじゃないでしょうか。

 

ちなみに

輪廻転生が実在することが量子論で判明! 専門医「死後、あなたの意識は次の人の脳に張り付く」輪廻転生が実在することが量子論で判明! 専門医「死後、あなたの意識は次の人の脳に張り付く」 

科学者の人がこういう話をすると、もしかすると今飼っている犬は過去に別の形で僕と接していたのかもしれないとか思えてきて、おもしろいです。

 

この主人公の犬が最初に巡り合った飼い主が、たくさんの愛情を注いで飼ってくれたので、この犬は人間が好きになって、人間を喜ばそうと何度転生しても人間のために尽くそうとしてくれました。

 

最初の飼い主は晩年孤独になってしまいましたが、生まれ変わった飼い犬がたくさんの幸せを運んできてくれます。まさに犬の恩返し。

 

誰に対しても親切であろう、愛情を持とう、犬を愛でようという優しい気持ちにさせる映画でした。

 

心が洗われます。

ぜひ、ごらんください。

 

それではまた。

ありがとう!