全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

7.2 G1スペシャル in USA 観戦記@新日本プロレスワールド

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

ロサンゼルス大会1日目も素晴らしかったんですが、2日目はさらに輪をかけて素晴らしかった。これなら、新日本プロレスが世界一のプロレス団体になる日もそう遠くないんじゃないかと思えました。

 

本日はリアルタイムでなく、少し遅れて観戦しました。先日の1日目の観戦記と同じように

感想を書いていきます。

第1試合 獣神サンダー・ライガー&KUSHIDA&デビッド・フィンレー vs ヨシタツ&小松洋平&田中翔

この試合は何と言ってもヨシタツ選手です。1日目は試運転、本番は2日目だったようで1日目よりもさらに動きが良かったです。少し体を絞ったそうで、かつて新日本のリングで戦っていた頃より確かに動きにキレがありましたね。

何よりたっぷりブーイングを受けて、活き活きとしていたヨシタツ選手の姿にシビレました。これだけの動きならG1にも出ても問題ないんじゃないかと思ったのですが、しっかりギブアップを奪われてました。錯覚でした。

第2試合 ジェイ・リーサル vs ケニー・オメガ

リーサル選手もまた、1日目はケガの影響か動きが悪かったのですが、この日はケガを感じさせない素晴らしい戦いを観せてくれました。もっとリーサル選手は日本に来て欲しいですね。

 

相手がケニー選手だったというのが大きかったのかもしれませんがね。

第3試合 石井智宏 vs ザック・セイバーJr.

柔と剛のわかりやすいコントラストの試合で、これまた面白かったです。

 

本当に何度見てもザック選手のサブミッションは楽しいですね。地味なはずの寝技やサブミッションをあんなに面白く見せてくれる選手は今の新日本にはあんまりいませんから、ワクワクします。

 

相手が石井選手であったのも大きかったのかも知れません。本当に石井選手は不器用に見えて器用なレスラーです。

第4試合 ジュース・ロビンソン&ボラドールJr.&ジェイ・ホワイト&ドラゴン・リー&ティタン vs 内藤哲也&SANADA&イービル&BUSHI&高橋ヒロム 

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンがメキシコ発祥のユニットだからか、ルチャドールの皆さんとはスゴくいい感じにスイングします。

 

目まぐるしく攻防入れ替わったり、飛んだり跳ねたり、ちょっとコミカルだったりとプロレスの様々な要素を一度に楽しめるお得なセット商品みたいな感じです。

 

1日目もそのたくましさに目を奪われたホワイト選手、2日目も素晴らしかったですね。ジュース選手もうかうかしてられません。

 

シェルショックという技がフィニッシュだったんですが、イマイチどういう技なのかわかりません。ブレイ・ワイアット選手のシスターアビゲイルと同じ?僕がプロレスから離れている間に出現した技は名前と動きが一致しないのが多いです。

第5試合 マイケル・エルガン&レイモンド・ロウ&ハンソン vs タマ・トンガ&タンガ・ロア&ハングマン・ペイジ

まずはキング・ハク(僕としてはプリンス・トンガの呼び名のほうがしっくりきます)さんの登場にテンションが上りましたね。乱入するのかと期待してたんですが、そういうようなことはなく息子たちの活躍を見に来たついでに花道歩いてみたという感じでしたね。でも、嬉しかったです。

 

ハンソン選手が大好きなので、側転とトペが観れたらもう大満足です。対角線を何度も往復するのを途中で止められたのは実に残念でした。

 

エルガン選手も好きなんですけど、今回のロス大会ではそんなに見せ場なかったですね。G1ではど〜んと活躍して欲しいです。

第6試合 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン vs ロッキー・ロメロ&バレッタ

この前の大阪城ホールのときにも思いましたが、タッグチームとしての完成度はヤングバックスのほうが遥かに上で、今回もほぼほぼ六本木ヴァイスの良いところなしでした。

結局、六本木ヴァイスはこれが最後の試合になるようです。

 

六本木ヴァイスに関しては、最初から何かタッグチームとしてはあんまりコンビネーションがよくない気がしてましたから、このコンビ解消はそんなに残念な感じはありません。

 

どういう経緯でこの2人がタッグを組むようになったのか知りませんが、バレッタ選手の大きさを観ているとジュニアのタッグ屋をやっていくのはもったいないな〜と思っていたので、ヘビーでのシングルプレイヤーとして活躍するのかな?それは良いことだと思います。

今後はオカダ・カズチカ選手と外道選手のような関係になるみたいです。それはそれで楽しみですね。

第7試合 コーディ・ローデス&バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&マーティ・スカル vs オカダ・カズチカ&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ&ウィル・オスプレイ 

BULLET CLUBのみなさんがとっても楽しそうでしたね。特に普段、黙って機嫌悪そうにしてるファレ選手がちょっと笑顔を見せたりして、かわいかったです。

 

僕は以前からファレ選手にダークなイメージは似合わないと思ってます。昔のBULLET CLUBと違って今はケニー・オメガ選手やヤングバックスは明るいし、スカル選手もコミカルですから、悪の軍団というイメージが薄れてきたので、ファレ選手も名前を【グッドラック・ファレ】に解明して、ニコニコ明るく強くて怖いというレスラーになって欲しいです。

 

しかし、なんでCody選手はあんなにブーイングを浴びてたんですかね?たった一人だけ。

 

Cody選手、フィニッシュ前のオスカッターの切り返しは本当に素晴らしかったですね。大体オスカッターの返しは飛んでくるオスプレイ選手を受け止めてからどうにかするというパターンがほとんどだったんですが、一緒にロープに飛び乗って、空中ではたき落とすというのが斬新でした。

第8試合 棚橋弘至 vs ビリー・ガン

ロス大会で唯一、おもしろくなかった試合でした。

 

ガン選手はお年の割にはかなり動けるほうだと思います。でも、タイトルマッチをやるほどではないです。

 

というか、インターコンチのこれからの位置づけがこういうレジェンドクラスを中心に繰り広げるマスターズプロレスであるというなら、これで良いんでしょうけどね。次の防衛戦の相手次第です。

 

ガン選手のコブラ・クラッチを極めてからぶん投げる技は迫力ありましたね。アレがフィニッシュでも良いくらいの説得力でした。でも、本来のフィニッシャーでもあるフェイマサーがキックアウトされちゃって、なんか気の毒な気もしました。

 

リーサル選手のリーサル・インジェクションを早々にもらって、すぐに場外にエスケープしてフォールから逃れたオメガ選手のフィニッシャーに対する扱いを見ると、棚橋選手の所作にはちょっと残念に思いました。

 

やっぱり棚橋選手は動きにキレがなかったように思いました。腕も万全ではないでしょうし、しっかり休んで治して欲しいです。

第9試合 ケニー・オメガ vs 石井智宏

このカードは間違いないですね。

 

ニュージャパン・カップでの尼崎大会にて2人のシングルマッチをライブで観戦してましたが、今年の上半期ライブで観た試合ではナンバーワンの面白さでした。だから、この試合も期待しまくって観ていたわけですけども、期待値を超えていきました。

 

やはり名人同士の戦いといった感じでした。

 

ケニー選手が全てのパラメータがマックスな選手で、石井選手もまた本当になんでも出来る器用な選手ですから、どういう展開になるのか読めないのがワクワクさせました。

 

結果はやっぱりケニー選手でしたね。このベルトが新設されると発表されたときに多くの人がきっとこりゃケニーのベルトだなと思ったでしょう。まさにそうなりました。やっぱりしっくりきますね。

 

これからはこのベルトを賭けて、どういう戦いが繰り広げられるのでしょうか。インターコンチ同様、防衛戦の相手が誰かでその方向性が見えてくるので注目しましょう。

 

全試合振り返りましたが、これでアメリカの人たちにも新日本プロレスの素晴らしさがしっかり伝わったんではないかと思います。ライブで観た人はきっと今週はずっとその凄さを周りの人たちに話していることでしょう。専門家がどんなに優れた評価をしても、口コミには負けるでしょうから、どんどん喋ったり、ブログに書いたりして盛り上げて欲しいです。

 

さ、いよいよ次はG1です。開幕するまでに予想をしますので、乞うご期待!

 

それではまた。

ありがとう!