全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

5.3 レスリングどんたく2018 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜⁉︎

どうも、ろけねおです。

 

先日『5.3レスリングどんたく』のチケットの売れ行きが良くないということで、自分自身のテンションも含めてもっと盛り上げよう見どころを書きました。

 

その予想がまったく反映されてませんでした。

 

なんのサプライズもない、およそビッグマッチとは思えないアッサリ味の大会に終わってしまいました。これなら2連戦にせず1大会でこってりとした内容にしたら良かったんじゃないの?と思っちゃいました。

L.I.J. vs 鈴木軍は熊本がなかったかのように

一応の決着はついたと思っていたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(以下L.I.J.)と鈴木軍の抗争は、熊本での試合がまるでなかったかのように、それまでと同じように進行して、同じように終わりました。

 

次の展開が予告されたのはIWGPタッグの挑戦者に現NEVER6人タッグチャンピオンであるヤングバックスが名乗り上げただけでした。6人タッグチャンピオンなのに、タッグにも挑戦するんか〜と少し驚きはしましたが、冷静に考えれば、ヤングバックスはヘビー級に転向すると言っていたし、こっちが普通のことで、6人タッグベルトを獲ったことのほうがサプライズだったのを思い出しました。

 

6人タッグのベルトなんて、別に誰が持っていても良いんですがね。ストーリーも何もなく、特に何もない暇な人が巻かせてもらう、まったく価値のないベルトですし。

 

鈴木みのる vs 内藤哲也が、僕的には不発に終わったのでもう一回やり直してくれるのは歓迎ですが、そのためには2人が戦う理由をこの試合で提示して欲しかったです。

普通にオカダさんが勝つな、こりゃ

IWGPヘビーとジュニアのダブル前哨戦は、棚橋弘至選手が不発のまま、本日の本番を迎えてしまうという異常事態となりました。

 

予想していた新技の試し切りやタイトルマッチを期待させるような動きや言動は一切なく、オカダ・カズチカ選手にやられたKUSHIDA選手を放ったらかして、そそくさと帰ってしまいました。

 

これまでは棚橋選手のコンディションの悪さや衰えは肉体面だけの話で、試合を盛り上げるための技のチョイスや使う言葉や行動といったセンスの衰えは感じてませんでした。ところが、タイトルマッチの前日の試合で、この感じでは、お客さんのニーズを掴む感覚までも鈍ってしまったのかな〜と思わせました。

 

やっぱりニュージャパンカップはお休みして、今回の一戦に向けてキチンと身体を仕上げることに集中したほうが良かったんじゃないでしょうか。別にニュージャパンカップ準優勝というのがなくても、オカダ選手のV12阻止に相応しいのは、棚橋選手ですから挑戦出来たでしょうし、準優勝でもタイトルマッチやれるのなら、ニュージャパンカップの優勝の意味があまりないという批判も出さずに済んだのに、と思います。棚橋選手のニュージャパンカップ出場は失敗でした。

 

僕はオカダ選手の防衛と予想してますが、この試合でますます棚橋選手の勝ちが遠のきました。これまでIWGPヘビーのタイトルマッチは30分超える試合ばかりでしたが、今回に限っては10分くらいでアッサリ勝って防衛するくらいのインパクトがないとしんどいです。

 

何回も前哨戦を重ねても、残念ながら棚橋選手の健在ぶりをアピール出来なかったのだから仕方がありません。これから真壁刀義選手とともに解説席に座ってもらいましょう。

 

ホントに残念でした。

Codyさんだけがビッグマッチ仕様

この日のMVPはセミファイナルに登場したCody選手です。実に残念なことに、会場はあまり盛り上がってない感じでしたが、見事な仕事っぷりに感動しました。

 

飯伏幸太選手がここのところスランプなのか、そもそもこの程度なのかよくわかりませんが、輝かなくなったので必死にCody選手がおもしろくしよう、おいしくしようと奮闘していた姿に涙が出ました。

 

しかもフィニッシュに新技まで用意していました。ただ1人、レスリングどんたく初日を盛り上げるために真剣に取り組んでくれました。

 

ただBULLET CLUBのゴタゴタにはなんなオチも付きませんでしたが。ボーン・ソルジャー選手の登場もなしで、5.3は5.4の前夜祭と成り下がりました。

 

ということで、レスリングどんたくは今日が本番。今日は全ての大オチが待っていると信じて観戦します。

 

まもなく試合開始です!

 

それではまた。

ありがとう!