全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

デスペラードさんの声が良い@4.14 Road to レスリングどんたく2018 観戦記(新日本プロレスワールド)

 

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

この日の後楽園ホールは4.13よりもたくさんお客さんが入っていましたね。オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至ではお客さんが入りませんでしたが、鈴木みのる vs 内藤哲也ではお客さんが入りました。確かに、鈴木 vs 内藤のほうが刺激的ですし、この日の二人の絡みもおもしろかったです。

 

それでは4.14後楽園ホール大会の印象に残った試合を振り返ってみます。

辻選手いいね

まずは第1試合ですね。僕が推している成田蓮選手と、デビューしたてホヤホヤの辻陽太選手のシングルマッチです。昨日の上村選手も素晴らしかったんですが、

www.loca-neo.com

辻選手も負けてませんでした。解説のミラノコレクションATさんがメンディー、メンディーと言っていたので、もう関口メンディーさんにしか見えなくなってきたのですが、

※こちら関口さん

辻陽太

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

※こちら辻選手。確かに似てますな。

覚えやすいというのは良いことでございまして、思えばヤングライオン時代の破壊王・橋本真也選手は、実況の古舘伊知郎さんに「戦う渡辺徹」と呼ばれてましたので、すぐにアタマにインプットされたものでした。

ルックスだけではなく、プロレスのほうも素晴らしかったです。まずドロップキックに重さが感じられたのが良かったですね。昔からドロップキックの上手い選手は名選手と言われますから、しっかり磨きをかけて欲しいですね。

 

それから実況でも言ってましたが、一発で場の空気を変えた張り手です。たまたま良いのが炸裂したのかも知れませんが、あれを観ちゃったら、辻選手は次の試合でもスゴい張り手を出すんだろうな〜と期待してしまいます。こちらも磨きをかけていただきたいところです。

 

一方勝ちました成田選手ですが、相変わらずのセンスの良さを感じさせる動きです。特に序盤の腕の取り合いやらバックの取り合いという地味な攻防の中に、最近のレスラーが使用しなくなったようなクラシカルな動きを取り入れているところにセンスを感じました。クラシカルというのか、キャッチ・アズ・キャッチ・キャン的なヨーロッパの香りというか、そういうのをしっかり勉強しているんでしょうね。素晴らしい。

 

第1試合が好勝負だと大会に勢いが出ますよね。そういう意味でもホントに良い試合でした。

へナーレさんに飽きが来てます

続きまして、第5試合の真壁刀義&トーア・へナーレ vs 石井智宏&矢野通ですが、ここのところず〜っとへナーレ選手は石井選手にターゲットを絞ってます。

トーア・へナーレ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この日もボーナストラックまでありました。しかし、この感じ何回も観たな〜としか思わないんですよね。いつまで同じことの繰り返しを続けているのだろうとしか思わなくなってしまいました。

 

飽きたんです。

 

ガムシャラに石井選手に向かっていく姿、ショルダーアタックの質の良さ、足腰強そうだな〜と思わせる動き、どれをとっても日頃の鍛錬の賜物でしょう。ものすごく練習してるんだろうな〜と思わせるのですが、それだけなのです。

 

通用しなかったことを何度も何度もするだけではダメでしょ?石井選手のほうが年上だから、このまま繰り返してたらいずれはへナーレ選手が力でねじ伏せる日も来るでしょう。でも、そんなに待ってられないんです。いつも同じ挑発に同じリアクションで来られても、石井選手も迷惑なんじゃないかとすら思います。

 

攻め方も受け方も、日々工夫しないとおもしろさはどんどん減っていくのです。石井選手は一見すると、力押しで猪突猛進的に戦うタイプに見えますが、毎回少しずつやることに変化をつけたり、違う技を入れたり、使うの技の順番を変えたりと、大変アタマを使って試合を組み立てておられるタイプです。

 

へナーレ選手が見習うべきところはそういうところです。もちろん何度も観たい動きや技、展開というのもありますから、変えりゃあ良いってもんでもないんですがね。その辺がプロレスの難しいところなんじゃないでしょうかね。

L.I.J. vs 鈴木軍はおもしろい

昨日のメインが新日本隊とCHAOSの5 vs 5のイリミネーションマッチで、この日がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(以後L.I.J.)と鈴木軍の5 vs 5のイリミネーションマッチでした。後楽園ホールでの試合が、いつもより多いなどの理由はあったにせよ、このメインへの期待感がそのまま動員に表れているような気がしてなりません。

 

実際、昨日のメインよりこの日のメインのほうがたのしかったですしね。

 

特に内藤選手とみのる選手の絡みは傑作です。内藤選手がその小物感を遺憾なく発揮しながら、みのる選手を小馬鹿にしたような攻撃で怒らせて、挙句ボコボコにされるという展開ですが、内藤選手のやられっぷりは見事なので爽快です。

 

またタッグマッチとして観ても、どちらのチームもコンビネーションにおいては他のユニットを遥かに凌ぐものを持っていますので、展開が目まぐるしく、瞬きしてるヒマもないほどです。特にこの試合においてはEVIL選手のアシストっぷりには感動すら覚えました。

周りをよく見て動いているんだな〜とホントに感心しました。

 

そしてこの試合、何より輝いていたのはエル・デスペラード選手でしょう。フィニッシュを取り、マイクでのシメまでやりました。

ヒジョ〜に聞き取りやすい、良い声してますね。これからも、もっともっと喋ったほうが良いです。言葉の選び方や内容もよく考えられていると思います。ロッポンギ3Kも少しは見習ったほうが良いですよ。

 

前からデスペラード選手はいい選手だな〜と思っていたのですが、やっとスポットライトが当たるようになって嬉しい限りです。この勢いでスーパージュニア優勝なんてことになったら、たまりません。応援してます!

 

昨日と今日とブログの更新が遅くなってしまいました。コメントに5時になると僕なんて書いてもらっておきながら、こんなことになってスミマセン。なんとか今日中にアップできました。

 

それではまた。

ありがとう!