全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

オカダ・カズチカさんのダメコメント@4.13 Road to レスリングどんたく2018 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜⁉︎

どうも、ろけねおです。

 

久しぶりに観戦した気がします。新しいヤングライオンがデビューしましたね。LION'S GATEのほうは全然観てないんですが、今回の後楽園ホール大会にて上村優也選手の試合を初めて観ることになりました。良かったです。

 

それでは全試合の中から、印象に残ったものを振り返ってみます。

上村選手いいね

まずは第1試合の八木哲大 vs 上村優也です。

 

やれることは同じなのに、ほぼ1年キャリアが違うとこんなに違うのか〜と思わせる試合でしたね。一つ一つの技の重さや的確さが全然違いました。八木選手、素晴らしい。

 

ただ上村選手もホントに素晴らしかったです。

上村優也

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

気迫が全面に出るタイプですね。ギターリストには顔で弾くタイプというのがいます。テクニックで推すタイプ、速さで推すタイプ、センスで推すタイプ、いろんなギターリストがいますがライブで映えるのは顔で弾くタイプのギターリストです。大層なことをしていなくても、大層なことをしているように魅せるギターリストです。

 

上村選手はデビューしたてですから、テクニックは未熟ではありますし、身体もまだ細いし、ゆえにパワフルでもありませんが、顔でプロレスできるタイプなのではないでしょうか。ついつい引き込まれて、上村選手を応援してしまいました。

成田選手の新技か?

新たにヤングライオンがデビューしたことで、そいつらとは違うというところを見せようとする選手もいるかもな〜と思っていたら、やってくれました成田蓮選手。次に印象的だったのは成田選手でした。

 

さすが、ヤングライオンの中ではズバ抜けたセンスの持ち主だけはあります。

成田蓮

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このところ、長らく観てなかった動きを成田選手は見せてくれました。その技は相手の両足を足首のあたりで重ねてクラッチして、クルクルっと回って最終的にはテキサスクローバーホールドのような形になるであろうという技でした。

 

すぐにカットされてしまい、完成形を観ることは出来ませんでしたが、解説のミラノコレクションATさんも思わず「おお」っと声を上げておられました。当然、観ながら僕も声が出ちゃったんですがね。

 

この完成形までに至る足首をロックして相手をコントロールするという動き、アマレスの動きなんだそうですね。僕は以前にこれを観たことがあるのです。

 

ず〜っと前にスタイナー・ブラザーズというタッグチームがありまして、

弟さんのスコット・スタイナーという選手がいました。この弟さんは今では誰でもやるフランケンシュタイナーの生みの親でございますが、この選手が、場所は東京ドームだったかな〜、政治家として最近アマレスのパワハラ問題でマスコミに登場した馳浩さん相手に繰り出した技でした。

 

その時の解説がマサ斎藤さんで、マサさんは(ずっと前の)東京オリンピックのレスリング代表ですから、それを観てすぐに「アマレスのテクニックですね」なんて解説していたのをよく覚えてます。

 

20年ぶりくらいに観たタックルやスープレックス以外のアマレス経験者的動きだったのです。こういうのをチョイスしてくるところに成田選手のセンスを感じます。ま、最後はタイガードライバーに仕留められてはしまいましたが、これがもしも決まっていたらタイガーマスク選手からギブアップを奪っていたかもしれません。ワクワクさせます。

お客さん少ない

大好きなデビッド・フィンレー選手が、最後にジェイ・ホワイトを倒して終わりシメのマイクまでするという大活躍に目頭が熱くなりましたが、本日にいちばん印象に残ったのは、お客さんが少ないということです。

 

内藤哲也選手を激推ししてるとあるブログなら、お客さんが入ったのは内藤選手のおかげと書いていたので、きっとこの状態を見て、今回は内藤哲也選手が出場していないから、お客さんが少ないと書きそうだな〜と思って観てました。

 

ま、それもあるでしょうね。しかも鈴木みのる選手も出てないし。さらに言えば、BULLET CLUBの面々もまるっきり出てこないわけですから、ファンが多そうなレスラーがごっそり出ないんじゃあ仕方がないかな、と。

 

それにしても、一体何があったんだろうという、ビックリの空席の目立ち方でしたね。団体さんだったのかな?そんな空席が目立つ時に、フィンレー選手が活躍するとは運がないな〜と思っちゃいました。ボーン・ソルジャー選手がまた登場するというのもひっそりとしちゃった感が出ましたね。

 

このどこかに、もうすぐ引退することになったスーパー・ストロング・マシン選手を差し込んでおくとかしたら、もうあと何回も観れないマシン選手の試合を目に焼き付けようとお客さんが増えたかも知れませんね。

 

ん?ボーン・ソルジャーってスーパー・ストロング・マシン選手がマスク付け替えるだけじゃないよね?

 

さて、原因は何かとしっかり調べて考えておられる方がいました。

prowrestlinganalysis.hatenablog.com

なるほど、後楽園ホールが多すぎるということですか。

 

地方に新日本プロレスをライブで観たいという人がいっぱいいるのに、後楽園ホールばっかりで試合しないで欲しいです。

 

また、今回の後楽園ホール大会後のオカダ・カズチカ選手のコメントについてですが、僕はオカダ・カズチカ選手推しですけど、僕もこれはさすがに擁護できません。金を雨を降らせるのがオカダ選手なわけですから、それは誰が相手であっても降らせないとダメなわけです。

 

棚橋選手だから金の雨が降らないというのなら、今まで降ってきた金の雨もオカダ選手がもたらしたものではなく、対戦相手がもたらしてきたものになっちゃうからです。最近、コメントが上手になったな〜と思っていたのですが、今回のは全然ダメでした。

 

これがオカダ選手の伸びしろですかね。

 

それではまた。

ありがとう!