全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

3.6 旗揚げ記念日の注目ポイントと予想 その3:真壁刀義

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

さて、ようやく3つ目の注目ポイントです。セミファイナルのIWGPインターコンチネンタル選手権試合、チャンピオン鈴木みのる vs チャレンジャー真壁刀義に注目です。

タレントとしては素晴らしい

以前書きましたが、僕は真壁選手が好きではありませんでした。

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再びプロレスを観るようになってから、ずいぶん良い選手に変身したな〜と、感激に近いものがありました。

 

それから時が立ちまして、ここのところの真壁選手はと言いますと、ちょっと衰えてきたのかな〜という気がします。パワーファイターでやってきた選手は、モロに年齢が出ますから、選手寿命も短くなりがちではあるんでしょうが、それでもちょっと衰えが早い気がします。

 

タレントとしての真壁選手は素晴らしいです。トーク力がプロレスラーのレベルじゃないです。解説席でのお喋りも素晴らしい(少なくともライガーさんよりはしっかり解説している)ですから、このまま試合にそんなに出ないほうにシフトしていくのかな〜とさえ思ってました。

タレント業が忙しくて、満足に練習できていないゆえの現状であるなら、それはもうちょっとタレント業をセーブするか、いっそプロレスを辞めてしまうか、ハッキリして欲しいところです。

 

そんな中でのタイトルマッチです。常々「本物のプロレスを見せてやる!」とおっしゃっておられますが、残念ながらその迫力はずいぶんと陰りが見えてきたように思います。このタイトルマッチで「本物のプロレス」が見せられないようなら、もうタレント業の合間に前半戦の出場という形になるしかないでしょう。

 

ちょっと厳しい書き方になりますが、選手が充実している現在の新日本プロレスのトップ戦線で活躍するのは、カンタンじゃないということです。もちろん、真壁選手が何の努力もしていないとは言いませんが、試合で他の選手よりも見劣りするようなら下がってもらうしかないのです。

 

同世代ですから、寂しいですけどね。

 

第3世代と同世代の鈴木選手がまだあんなに動けているのだから、真壁選手もまだまだやれそうな気がするので、もう一花咲かせて欲しい。だから、この試合が今後の真壁選手の立ち位置を決める試合になるのではないかと考えて注目しています。

対サブミッション

鈴木選手と真壁選手はぜんぜんタイプの違うレスラーです。単純に言えば、技の鈴木と力の真壁です。ベルトの奪取に成功したvs棚橋弘至戦では、しつこく、ねちっこく、ヒザ攻撃を繰り出しました。たぶん、真壁選手との戦いでもこういう戦法でしょう。

 

サブミッションに対して真壁選手がどういう対応を見せるかも、注目ポイントです。

 

残念ながら棚橋選手はガマンするしかできませんでした。コンディションが良かったら、棚橋選手特有のひらめきで返し技を繰り出していたと思うんですけども、それができませんでした。

 

でも、真壁選手にはそういうひらめきは期待できません。それこそ、ただガマンしてロープまで逃げるか、技を力でねじ伏せるか、という対応になるんじゃないか、と思います。

 

どちらもパワーが必要で、そのパワフル感に陰りが見えてきた真壁選手にはキツいものです。そこで真壁選手らしくはないのですが、テクニックではテクニックで切り返すというこれまでになかった一面を見せてはくれないか、と期待しております。

 

真壁選手がサブミッションを使うところを観たことがないのですが、野毛道場で育っているのですが、実は御手の物なのではないかと少しだけ思ってます。そういう展開になれば、パワーに頼らずとも試合が構築できるということになり、新しい真壁選手になれます。

ついにずっと懐に隠していた刀を抜いたというイメージで、鈴木選手にサブミッションで渡り合うというところを観てみたいのです。

予想は真壁選手の勝利

いちばんのハッピーエンドは真壁選手が棚橋選手のかたきを討つことです。 ハッピーエンドになるのが良いと思うので、真壁選手が勝って新チャンピオンになると予想します。

 

それに最近の鈴木選手は海外からのオファーがひっきりなしとのこと。

以前、ずっと鈴木選手を観ているというファンの方から、最近の鈴木選手はずいぶんと動けなくなったというご指摘をいただきました。僕がちょうどプロレスから離れていた期間に鈴木選手は完全なるプロレスラーに戻ってまして、その間にどんな試合をしたのかほとんど知らないのですが、現在の試合を観て、アレで動けなくなっているとしたら以前はどんだけスゲーレスラーだったんだと驚きました。

 

年齢からの衰えを一切感じない試合を見せていると思っています。それを海外のプロレスファンの方々やプロレス関係者も感じているので、オファーがひっきりなしなんじゃないでしょうか。

 

ということで、鈴木選手は忙しいのです。インターコンチのベルトに縛り付けておくわけには行かないのです。インターコンチ王者のままでは、海外で負けるのが難しくなりますしね。タイトルがないほうがストーリーの構築に幅が出ますから、オファーするほうも楽でしょう。だから、もっと新日本プロレスで鈴木選手を観たいのですが、鈴木選手を観たいという気持ちは世界中のプロレスファンが思っていることです。

hhkk-kaigai.com

会いに来る人も居ますが、できれば現地で観たいでしょうし。

 

鈴木選手が負けるほうがいろいろいい方向に動くような気がしますので、真壁選手の勝ちを予想します。真壁選手の手によって、存在価値のよくわからないインターコンチのベルトを輝かせてもらいたいです。

 

それではまた。

ありがとう!