全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

フィンレーさん、USヘビーに挑戦だ!@3.25 STRONG STYLE EVOLVED 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

やっと観ることができました。いつもの時間に生中継が観られないとこんなに面倒になってしまうのか、海外の人達はビッグマッチの度に毎度こんな目にあっているのか、と思わずにはいられません。日本に生まれ、新日本プロレスがあって本当に良かったと思います。

www.loca-neo.com

いろいろ楽しみにしながら観て、サプライズや次につながるものがほぼないということで若干期待ハズレの感はあったのですが、内容は素晴らしくかなり楽しめました。

 

それでは振り返ってみます。

第1試合〜第7試合について

最初の7試合はサラリと振り返ってみます。

第1試合:ロッキー・ロメロ&SHO&YOH vs クリストファー・ダニエルズ&フランキー・カザリアン&スコーピオ・スカイ

全然知らない選手3人(クリストファー・ダニエル選手とフランキー・カザリアン選手とスコーピオ・スカイ選手)は特に印象に残ることはありませんでした。でも、スコーピオ・スカイ選手はロス道場のコーチもやっているそうですから、きっとそこそこの選手なんだと思うんですが、写真がないというのはちょっとかわいそうです。

strong style evolved第1試合

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そしてSHO&YOHの3Kですが、この試合でも連携がモタモタして見えます。とくにSHO選手のバッククラッカーで相手起こしてからのYOH選手の飛び蹴りという連携は必ずバッククラッカーのときにテンポが悪くなります。受けるほうもスッと立てないんです。だからいつもYOH選手がタイミングを図ります。つまり相手が立つのを待っているのです。

 

多くのタッグチームが流れるような連携を見せている中で、このようなモタモタした連携は持ち味と言えなくもないのかも知れませんが、格下に見えます。もっとスムーズにつなげられる連携を考えて欲しいですね。

第2試合:ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー vs 後藤洋央紀&外道

フィンレー選手は躍動してました。NEVERのベルトっていります?ジュース選手もあんまりやる気のないのかな?後藤選手との戦いを盛り上げようという感じはしませんでした。特に何でもなく普通に試合をこなしたという印象です。

 

ただ外道選手はさすがでした。

第3試合:矢野通&チャッキーT vs ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

アーチャー選手は今日もサービス満点でした。マーライオンを攻撃を全身でバンプを取るアメリカのプロレスファンに感激しました。日本のファンも負けてられませんよ。

 

それにしても矢野選手の人気は凄まじかったですね。会場を大いに盛り上げてました。

矢野選手の戦い方が嫌いな人もいっぱいいるようですが、僕は新日本プロレスに彼がいるのは大きな武器だといつも思ってますので、応援します。矢野選手がおもしろがれるとプロレスが一層おもしろくなります。

第4試合:タマ・トンガ&タンガ・ロア vs Cody&マーティー・スカル

タマ選手、とくに何のアクションも起こしませんでした。今大会、それがいちばんガッカリしたことでしょうか。これからどうするつもりなんでしょう。

 

Cody選手の嫌われっぷりが凄まじかったですね。ヒールの立場をよくわかっていて、キチンとこなしています。ストーリーがイマイチ上手く転がってないですが、これからの新日本プロレスに欠かせないヒールになりそうな気がします。

第5試合:棚橋弘至&KUSHIDA&田口隆祐&ドラゴン・リー vs 内藤哲也&SANADA&BUSHI&高橋ヒロム

この日も素晴らしい連携攻撃を見せたL.I.J.の皆さん。これぞ現代のタッグマッチという素晴らしい動きです。3Kの2人はよく見て勉強して欲しい。ここまでやって初めて勝負になります。

 

本隊のジュニアタッグチームとして、KUSHIDA&田口というチームを期待したのですが、特にそういう動きはありませんでした。だからといって田口ジャパンで揃えるわけでもなく、なんとも田口選手の居心地の悪さだけが残りました。

第6試合:獣神サンダー・ライガー vs ウィル・オスプレイ

モチベーションの上がらない試合だろうな〜と書いてしまいまして、本当にすみませんでした。ライガー選手の奮闘に感動すら覚える試合でした。さすが世界の獣神です。

途中でオスプレイ選手が足をケガしたっぽかったんですが、今後に影響しないか心配です。

第7試合:オカダ・カズチカ&石井智宏 vs 鈴木みのる&ザック・セイバーJr.

何と言っても「かっぜになれ〜」の大合唱には感動しました。鈴木選手のTwitterなどで海外での「かっぜになれ〜」の大合唱は観たことがありましたが、新日本プロレスワールドで観るのは感動もひとしおでした。

 

IWGPヘビーの前哨戦でもあったわけですが、こちらはやっぱりザック選手が優勢でしたね。オカダ選手でもザック選手のサブミッション攻撃には対処できないのでしょうか。SAKURA GENESISまで待ちきれません。

 

と書きたいところですが、石井 vs 鈴木が楽しすぎて、そんなことちょっとも思いませんでした。次の両国大会では石井 vs 鈴木はございません。ちょっぴり残念でした。

第8試合:ジェイ・ホワイト vs ハングマン・ペイジ

さて、セミファイナル。想像以上にジェイ選手が素晴らしかったと思います。かつて蝶野正洋選手が死んだフリ作戦と呼んだのか、ヘロヘロに見えるんだけど、ここという場面で急にギアチェンジしてガッと攻めて勝つという試合を見せていました。それを彷彿とさせる動きでした。

 

特にペイジ選手のジ・アダムズアップルを打とうとしてるのに、フラフラしながら距離をつめるというのは、なんで今まで誰もやらなかったんだろう(誰かすでにやっていたらゴメンナサイ)と思うほど、効果的な防御でした。

 

フィニッシュのライト・オブ・パッセージを繰り返してのブレードランナーも実にスムーズで、美しい流れでした。とっても研究していることがよくわかりました。

 

そしてなんと言いましても、我らがデビッド・フィンレー選手がUSヘビーに挑戦表明です。

フィンレー選手USヘビーに挑戦表明

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ずっと応援してきたフィンレー選手がついにチャンスをいただけて、涙が出ました。フィンレー選手はこんなわがままボディですが、新日本プロレスの公式サイトではジュニアヘビー級に位置づけられておりまして、ヘビーのベルトに挑戦することはできないんじゃないかと思っていたのですが、その辺はスンナリと行けて良かったです。

 

USヘビーがにわかに盛り上がってまいりまして、ホントにインターコンチの存在意義がなくなろうとしています。どうしましょ?

第9試合:ケニー・オメガ&飯伏幸太 vs マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

そして、メインです。やっぱりヤングバックスが負けてしまいました。タッグチームとしてはヤングバックスのほうが遥かにレベルが高いと、この試合でさらに思い知らました。でも、ゴールデン☆ラヴァーズは会社に推されているのでタッグのベルトを巻くまでは負けないんでしょうね。

 

試合内容は申し分ないとは思いますが、何がダメなのかわからないけど、観てても高揚しない試合でした。

 

やっぱり飯伏選手が好きになれないのが大きいのかも知れません。そして、飯伏選手とタッグを組んでからのケニー選手も前より魅力がなくなったように思います。僕にとってはゴールデン☆ラヴァーズは歓迎できないタッグチームです。

 

最後にCody選手が出てきて、特に何もしなかったのだけど、とにかく小ズルい奴という印象だけ残したのはさすがだな〜と思いました。みんなで徹底的に嫌いましょう。そして、東京ドームのメインに登場してもおかしくない存在にまで盛り立てましょう。

 

そのためにはゴールデン☆ラヴァーズの2人を徹底的に痛めつけなきゃならんのですが、なかなかそうはさせてもらえません。実に残念です。ゴールデン☆ラヴァーズを絶対的ベビーにするためにも、一度グチャグチャにされたら良いのに。

 

ダメですか?

 

結局BULLET CLUBがどうなっちゃうのかは、わからないまま。ケニー派とCody派で大乱闘を期待したんですが、静かなエンディングでした。そこは残念でした。両国大会ではなにか進展があると良いですね。期待します。

 

それではまた。

ありがとう!