全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

僕はアンチ棚橋です@3.16 ニュージャパンカップ2018 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

ニュージャパンカップの観戦記は3試合ほどの感想を書いてきたのですが、本日はメインの試合の感想だけを書きます。なぜなら、書きたいことが多いからです。

 

ジュース・ロビンソン選手が負けちゃったのは大変ガッカリしました。近年、これほどプロレスを観てガッカリしたことはないくらいにガッカリしました。一夜明け、もう一度棚橋弘至 vs ジュース・ロビンソンを見直しましたら、やっと落ち着きました。この結果は致し方なしだな、と。

まだ終わっていなかった棚橋さん

僕はもう棚橋さんはいいんじゃない?と思っていたのですが、棚橋選手自身も新日本プロレスも多くのプロレスファンもどうやらそうは思っていなかったのです。

www.loca-neo.com

試合が始まって、両選手への声援が飛んでいたわけですが、結局最後までジュース選手を推す人は増えませんでした。Twitterでも棚橋選手の復活を望む人のほうが多いように思いました。

 

僕は必死に新日本プロレスを支えていた頃の棚橋選手を知りません。だから、多くの棚橋選手を推すファンに比べると棚橋選手への思い入れが薄いです。薄いから「もう棚橋さんはいいんじゃない?」と考えてしまったんでしょうね。棚橋選手が新日にいなくても特に何にも違わないじゃないかと考えていたのです。

 

よって、ジュース選手に過度の期待をしたのです。

 

試合を見直すと、エースの座はまだジュース選手には重すぎましたね。負けちゃったことにもガッカリでしたが、ケガを抱えたままの棚橋選手の域にまで、ジュース選手がまだ達していないことがハッキリしちゃったことにいちばんガッカリしたのです。

 

ジュース選手は棚橋選手を終わらせることは全然できませんでした。

メインとしては物足りない内容

棚橋選手が勝った瞬間に、僕はこりゃ優勝は棚橋選手だなと思ってしまいました。ということはオカダ選手のV11を阻止するというオチになるな〜とも思いました。

かつて2012年2月12日、大阪府立体育館で棚橋選手のIWGPヘビー級の連続防衛記録V12を止めたのがオカダ選手でした。つまり、現在のIWGPヘビーの連続防衛記録V11の記録保持しているのは棚橋選手なのです。

2012年2月12日棚橋vsオカダのフィニッシュ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そして、次のIWGPヘビーの防衛戦はオカダ選手のV11がかかっています。棚橋選手の連続防衛記録と並ぶのを阻止するのが棚橋選手だとおもしろいよね、というのが棚橋選手の優勝を望むファンの方の理由だと思います。

 

実は今、これを書きながら2013年4月7日の両国国技館で行われたIWGPヘビー級選手権試合を観ています。

2013年4月7日棚橋vsオカダ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この時のチャンピオンは棚橋選手です。そして、挑戦者がこの年のニュージャパンカップに優勝したオカダ選手でした。今年のニュージャパンカップで棚橋選手が優勝しますと、これと全く逆のシチュエーションで当たることになります。

 

結果、この時の棚橋選手は負けてしまいますが、この時の棚橋選手と今回のメインの棚橋選手を比べますと、やっぱりあらゆる動きが見劣りしてます。ケガが原因なのか、加齢が原因なのかわかりませんが、そんな動きの良くない棚橋選手をほぼ全くと行っていいほど追い詰めることができなかったジュース選手。実に不甲斐ないです。

 

大会のメインの試合としては物足りない内容でした。早々に棚橋選手はヒール寄りの戦い方をして、ジュース選手のベビーフェイス感を引き立てよう、ジュース選手に声援を集めようとしているように見えました。しかし、ジュース選手には声援は集まりません。

僕は応援してました。

 

さすがの棚橋選手も盛り上げきれませんでした。多分、棚橋選手が考えていたよりもジュース選手は弾けなかったんだと思います。ジュース選手は緊張してたのかな?

 

なんで棚橋選手に勝たせるんだ〜と思っていましたが、この内容でジュース選手が勝ってもおいしくないです。むしろ棚橋選手がチャンピオンの時に勝つほうがおいしいので、エース交代式はそれまでお預けです。

 

ジュース選手には真のメインイベンターになれるように精進して欲しいです。

こうなると棚橋選手に優勝して欲しい?

棚橋選手が勝ったことで、多くのファンは棚橋選手のニュージャパンカップ優勝とIWGPヘビーへの挑戦を望んでいるでしょう。そして、IWGPヘビー戴冠も望んでいるでしょう。ただ僕はオカダファンなので、

こういう気持ちです。

 

オカダ選手は今年31歳ですから、まだ2回くらいは棚橋選手の連続防衛記録の更新を狙えるでしょう。だから、今回記録更新できなくても良いっちゃあ良いわけです。でも、棚橋選手は今年42歳です。棚橋選手がIWGPヘビーのチャンピオンになるのは、もうあと何回もない、いや、今回挑戦できなきゃ全くないかもしれないです。挑戦はできるかもしれませんがね。

 

棚橋選手のヒザが万全ではないのに、ムリしてニュージャパンカップに出場してきたのは、棚橋選手がチャンピオンにする為だとしたら、納得しちゃいます。

 

それでも僕は棚橋選手の優勝はして欲しくないと思っています。

 

今、自分でもここまで棚橋選手が嫌いだったのか〜と驚いています。

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確かに昔は嫌いでした。でも、今は好きな選手なはずなのに、どうしてもニュージャパンカップに優勝することも、IWGPヘビーに挑戦することも、IWGPヘビーを戴冠することも嫌なのです。

 

今のコンディションの棚橋選手が昔の栄光で挑戦できるベルトじゃないと思っています。栄光だけではダメなので、ニュージャパンカップ優勝という実績を作るわけですけどね。なんにしたって、現状の棚橋選手が上にあがってくるのに納得してないのです。

 

じゃあ春の両国、誰が挑戦者だったら良いのか?それはまた書きます。

 

とにかく今はアンチ棚橋です。過去にどんな実績があろうと関係ないのです。今、しっかりと試合を見せてくれる選手がいちばんです。

 

それではまた。

ありがとう!