全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

内藤 just tap out@3.11 ニュージャパンカップ 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

昨日、毎日更新の記録を残すためだけの緊急措置で終わってしまって、たいへん悔しい思いをしました。ほぼほぼ書ききっていたので、涙が出ました。

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さて、気を取り直して3月11日に開催されましたニュージャパンカップ(以下NJC)尼崎大会の観戦記です。昨年でしたかね、尼崎大会をライブ観戦してまして、そこでケニー・オメガ vs 石井智宏というものすごいを観たのですが、今年は行かなくても良いかなと思ってしまい、チケットを購入しませんでしたが、行けば良かったですね。

岡さんの跳ねる逆エビ

最近、ヤングライオンズの成長が素晴らしくて、先日もついにタイトルに成田蓮選手の名前を使ってしまいました。

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成田選手も素晴らしいんですが、今回の岡倫之選手も負けず劣らず素晴らしかったです。

岡倫之

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ヤングライオンズは使える技が限定されてまして、大体みんな同じことしかしないわけです。その状況で、いかに自分の個性が発揮できるか。ここがレスラーとして大成する重要なポイントなんです。

 

かつてヤングライオン時代に逆エビ固めをほんの少し改良して見せた選手がいました。それが天山広吉選手です。その技が抱え込み式逆エビ固めです。

天山広吉の抱え込み式逆エビ固め

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

彼は後にIWGPヘビー級チャンピオンになりました。天山選手は数多くのオリジナルホールドを持っていますが、そのセンスはすでにヤングライオン時代からあったのです。

 

そして、今回の岡選手。記録ではただ「逆エビ固め」と記載されていますが、このとき、相手の両足を抱えたままその場で跳ねたのです。実際のダメージが如何程かは知る由もないのですが、見た目には「こりゃギブアップするよね」という説得力がありました。

 

逆エビ固めにこんな改良の仕方が残されていたか、と感心しました。岡選手の使う技には、他の選手と差別化しようという気持ちがしっかり出ているな〜と思ってはいたのですが、ここまでハッキリとした形で現れたのを初めて見て、ちょっと大げさですけど感動しました。

 

早く大成してオカダ・カズチカ選手をボコボコにするところを観たいです。

YOSHI-HASHIさんって技が豊富なのね

NJC一回戦、飯伏幸太 vs YOSHI-HASHIの試合ですが、YOSHI-HASHI選手良かったです。間の悪さ、テンポの悪さは改善されていませんでしたが、引き出しを開け倒しました。持てるものをフルに活用して飯伏選手を倒してやるという気持ちが見えました。

 

こんなにいろいろやれるのに普段やってないって、どんだけサボってんだ?とも思ったのですが、身体はキツいと思いますが、こういう試合を続けることで間の悪さも解消されてワンランク上のレスラーになれるんじゃないかと思いますので、手を抜かないで下さい。

 

特に僕の好きなバタフライロックの極まり具合は素晴らしかったです。

肩が亜脱臼してるからか極めきれませんでしたが、この画像のようにグイッと腰を落として飯伏選手が息苦しそうな形になったのは良かったです。大抵は中腰でフワッとしかけますからね。

 

そして、フィニッシュのカミゴェですが、僕はこれまで飯伏選手のフィニッシャーの中で一番好きじゃない技です。なんでこんなつまらん技をフィニッシャーに選んだんだろう?飯伏選手はいろんなことができる選手だし、奇想天外な技をいろいろ編み出してきた選手なのに、とガッカリしておったのです。

 

ところが、今回は違いました。カミゴェ前にクロスアームスープレックスを挟んだのが良かったです。通常のカミゴェがかわされたので、こういう形になっちゃったという流れではあったのですが、おもむろに両手を掴むよりはこっちのほうがキレイに流れて、実に良いです。これからも使用して欲しいです。

内藤 just tap out

さてメインイベント、NJC一回戦内藤哲也 vs ザック・セイバーJr.の一戦です。正直なことを書きますと、これがメインだから尼崎大会のチケットは買わんでいいという判断だったんです。そんなに盛り上がらないだろうと踏んだんです。

 

確かに盛り上がりには欠けていたし、メインにふさわしい試合だったとも思わないのですが、アンチ内藤なので現場で観たかったな〜と思ってしまいました。ファンの方、ごめんなさい。

 

何しろ、完敗です。内藤選手はまさに手も足も出ませんでした。ここのところの内藤選手のシングルマッチは、さすが現在の新日本プロレスのトップ一角という横綱相撲を見せていまして、アンチなれども認めざるをえない内容連発でした。

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僕は内藤選手がサラッと勝っちゃうんだろうな〜と思っていたのですが、ここまでザック選手のテクニックに対応できないとは驚きました。

 

内藤信者の方々も、負けたことも当然ショックでしょうけど、こんなに何もできない試合を見せられては、「内藤さんよ〜少しは焦りなさいよ」と思ったんじゃないでしょうか。

ザック・セイバーJr.のオリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

フィニッシュがこの技。両膝と股関節を極められて全然動けないという恐ろしい技です。ジャベみたいです。ジャベならメキシコ大好きの内藤選手も対応できるんじゃないかと思ったんですが、ひとくちにサブミッションと言っても知らないテクニックだと、どうにもならないものなのでしょうか。それと僕が思っている以上に内藤選手のヒザは良くないのかも知れませんね。

 

僕の大好きなオカダ選手の最大のライバルは内藤選手であると思っていたのですが、これではそうも言えなくなってきました。ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンならSANADA選手やEVIL選手のほうが上なのかな〜とさえ思わされました。

 

とはいえ、このまま終わるはずはないでしょう。近いうちにザック選手をコテンコテンにするところが観られることを期待しております。アンチだけど。

 

大阪城ホールのメインはオカダ・カズチカ vs 内藤哲也だと信じておりまして、そこで内藤選手はチャンピオンに返り咲くと思っています。オカダファンとしては納得の敗戦を観たいのです。そのためにはオカダ選手以外に負けることがあったとしても、こんな負け方はダメなのです。 

 

思いっきりブーイングがしたくなる内藤選手であって欲しい!

 

それではまた。

ありがとう!