全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

新日本プロレス『SakuraGenesis 2017』感想

プロレス大好き、ろけねおです。

昨夜、新日本プロレスの『SakuraGenesis2017』が開催されました。

僕はテレ朝チャンネルの生中継での観戦いたしました。

少し前までは生中継なんて考えられなかったんですが、ありがたいです。

IWGPタッグ選手権試合

天山広吉選手、永田裕志選手、中西学選手、邪道選手はロープワークがバタバタしているのがいつも気になります。永田選手は以前はそんなふうに思わなかったのに、ここ最近そう感じます。

 

他の選手達も昔はそんな風に見えなかったので、いろいろあって動けなくなっちゃったんでしょうけど、タイトルマッチをするにはしんどいレスラーだと思います。

 

ただタッグのタイトルマッチは真壁刀義・本間朋晃組が機能しなくなった今、テンコジ(天山広吉&小島聡)↓を起用するしかないという感じです。

テンコジデビュー20周年記念 天山広吉  小島聡 デビュー20周年記念DVD

小島選手がコンディションを維持しているのがこのチームの唯一の救いです。

本間選手が復帰するまで、本当にテンコジがタイトルを維持するんじゃないかと心配になっていたのですが、良かったです。

 

今回タイトルの移動があったんですが、ウォーマシンは本当にいいチームですね。 

プロレスラーとは本来『怪物』だったり『バケモノ』であるべきです。日常生活ではまず出会わないいろんなタイプの『怪物』や『バケモノ』が観れるのが魅力の一つです。

 

特にハンソン選手は実にわかりやすく『バケモノ』何と言ってもハンソン選手の動きが素晴らしいです。動けるデブを散々見てきたはずなんですけど、やっぱり驚かされます。

ハンソン選手がトペ・スイシーダを繰り出したんです(↑これはムーンサルトプレスだけどね)が、あんなに恐ろしい技に見えたの初めてでした。

それにしても、外国人の良いタッグチームが多いです。それに対抗できる日本人チームがないのが寂しいです。

 

昔から新日本プロレスはタッグには力を入れてない感が強かったので仕方がないかもしれませんが、せっかく年末にタッグリーグをやったりしてるんだから、タッグのタイトルマッチをメインにするビッグマッチを開催しても良いんじゃないかと思います。

 

次はタンガとトンガのチームと戦うようなので楽しみですね。

第5試合の8人タッグマッチ

僕はずっと田口隆祐選手が苦手でした。

みちしるべ

※名前は違いますがこれは田口選手です。

何が面白いのか全然わからなかったし、試合そのものも楽しめたものがありません。ちょうど僕がプロレスを観ていなかった時にかなり活躍していたようですが、そんなこと知りませんから、この人が出てくると興ざめしていました。

 

ただ、ここのところのいわゆる『田口ジャパン』のムーブメントは面白がれています。

 

この8人タッグもいい内容でした。

 

ま、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの面々の上手さがかなりの要因であるとは言え、いずれの選手も見事に機能していて素晴らしい試合でした。

 

個人的には田口選手のヒップアタックがスカされて、場外まで飛んでいってしまったのがツボでした。

 

そして、ジュース・ロビンソン選手の格上げがありました。

キングオブプロレスリング第19弾/BT19-024/R/ジュース・ロビンソン/MOON CHILD

前からいい選手だな〜と思っていたので嬉しかったです。

 

本日も内藤選手の受けっぷりは素晴らしかったです。きっとタイトルマッチが次のビッグマッチで組まれると思うのですが、楽しみです。

IWGPヘビー級選手権試合

オカダ・カズチカ選手推しなので、当然オカダ選手に勝ってほしいという気持ちなくもないんですけども、今回に関しては柴田勝頼選手に勝ってほしかったです。

電動プロレス vol.22<電動プロレス> (カドカワ・ミニッツブック)

まだオカダ選手は若いですから、絶対王者に今ならなくても良いんじゃないでしょうか。それより、柴田選手の防衛戦をいろいろ観たかったな〜。

 

そろそろ大阪城ホール大会のカードが浮かんでくる時期でして、この大会の結果も当然影響するのです。ま、まだどんたくとか豊の国だっけ?とビッグマッチが開催されるから、もちろんそれらの結果も影響します。

 

昨年の大阪城ホールはリマッチだらけで、新鮮味がまったくないカードがズラリで、チケットを買った後にカードが決まったので、そこそこガッカリしたものです。

 

大阪は今やいかなるカードが組まれても府立体育館なら満員になりますから、大阪城ではいつもより多めにタイトルマッチを組んどけば大丈夫だろうと思われてそうなカードでした。

 

ゆえに今年もベタなカードが並ぶんじゃないかと心配です。

 

だったらリマッチで観たいということなら柴田vsオカダかなと思いまして、ここで柴田選手が勝ったら、大阪城ホールでリマッチということになるんじゃないかと思って、柴田選手を応援していたのです。

 

しかし、見事に柴田選手は砕け散ってしまいました。

 

それにしても、今回のオカダ選手は素晴らしかったです。

懐の深さを感じました。

NJPW e-books 2012 Vol.7 新日本プロレスEbooks

※手前のバンダナの人は外道さんです。

お正月のケニー戦(vsケニーオメガ)で凄い試合をしまして、しばらくはアレ以上の戦いはないんじゃないかと思ってましたが、ここまでのIWGPヘビー級選手権試合は一切のハズレなし。

 

しかも、いずれも相手をしっかり受け止めた横綱相撲ならぬチャンピオンレスリングでした。

 

今回の柴田選手は総合の技術やヨーロピアンスタイル、そして昭和の新日本と強烈な打撃と持ってる引き出しを惜しげもなくどんどん開けてきました。

 

それをスカすことなく受け止めて、いつのどおりの攻撃で反撃していったオカダ選手にこれまでスゴいとかカッコいいとかに加えて、頼もしいを感じました。

 

本当にいい試合でしたが、ファレ選手がやってしまいましたな。

アレだけの試合の後だから少しくらいオカダ選手のマイクが聴きたかったんですが、余韻もへったくれもない結末にちょいとガッカリ。

 

マイクも苦手そうだし、挑戦表明するにはあの方法しかなかったのかもしれないけど、もうひとヒネりふたヒネり欲しかったですね。

見どころ満載の良い大会でした 

他にも期待の高橋ヒロム選手があっさりとKUSHIDA選手をやっつけちゃったり、高橋裕二郎選手の連れてるお姉ちゃんが、タイチ選手の連れてるお姉ちゃんより存在感が薄かったんだけど、これからもあの調子で出して良いもんだろうかと悩んだりしないだろうかと思ったり、

※こっちがタイチ選手の連れてるお姉ちゃん

タイガーマスクWはもういらんのじゃないかと思ったり、見どころ満載の大会でした。

 

それではまた。