全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

どうしようもない後藤&YOSHI-HASHI:12.9 WORLD TAG LEAGUE2017 今治大会 観戦記@新日本プロレスワールド

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

一日遅れての観戦でした。どうして日曜日に優勝決定戦じゃないのだろう。日曜だったらな〜と思っている人も多いんじゃないかしら。

EVIL&SANADAvsG.O.D.(タマ・トンガ&タンガ・ロア)に決定

Bブロックの結果が出ました。大好きなウォーマシンに優勝決定戦進出の可能性がかなり薄いとわかり、

さらに最近とっても楽しいK.E.S.(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミス・ジュニア)もまたチャンピオンだから、多分勝たないだろうな〜と思うとなんかしっかり観ようという気持ちにちょっとなりませんでした。

 

K.E.S.とウォーマシンとG.O.D.が勝って、G.O.D.だけが他の2チームに直接対決で勝っているということで優勝決定戦進出となりました。

 

最後の石井智宏&矢野通vsG.O.D.がいちばんおもしろくなかったのは残念でした。石井選手もその気になれば矢野選手寄りの戦い方ができるんだろうし、矢野選手もその気になれば石井選手寄りの戦い方ができるんんでしょうけども、お互いちょうどいい距離感を保ったまま、どちらの領域にも踏み込まない戦い方でした。これが盛り上がらない決定的な理由です。

優勝決定戦に進出できるかどうか大事な試合だからこそ、今まで隠していた爪を出すという驚きが欲しかったですね。本当に普通のタッグマッチでした。

 

逆にG.O.D.はどんどん良い感じになってきているように思います。もっとタンガ選手がタマ選手のように明るい感じでやれたら、陽気でえげつない兄弟タッグとなって魅力が爆発するはずです。あまりにもタンガ選手が控えめなので、もっともっと前に出たらおもしろくなると思います。

 

解説のミラノ・コレクションATさんが、今回のタッグリーグの試合がセミファイナルで組まれたのは、同点3チームが並んでいずれのチームも勝ち越していないという状況があった場合、優勝決定戦進出チーム決定戦をしなきゃいないからセミファイナルになったということを仰ってました。

 

だとしたら、もしかしたらそう言うこともあるかもしれないよってアナウンスしたら、お客さんも予定より多めに試合が観れるかもしれないと、CHAOSの2人をガンガン応援したかも知れませんね。

 

ここは内藤哲也選手の言うように、ここまで思いのほかBブロックの試合は盛り上がらなかったからメインは無理となったと考えるのが無難かな、と。今年タッグのベルトを争った3チームがひしめき合うBブロックがこの有様では、タッグ戦線は厳しいと言わざるをえないですね。アーチャー選手はムチャクチャがんばってるとは思いますけど、やっぱり日本人選手のチームが活躍しないと、あんまり盛り上がりませんよね。

 

やっぱり石井&矢野がもう少しがんばらないとダメな大会だったということですね。

 

さてさて優勝決定戦ですが、EVIL選手が史上最大のフィナーレにするとか仰ってました。そんなにハードルを上げて大丈夫なのかとかなり心配です。どういうオチに持っていくのかはEVIL選手の力量が試されるわけですから、言っちゃった本人が一番ビビってるかも知れません。

EVIL選手なら何かやってくれそうだという気がしますから、楽しみに本日の中継を観ます。

ミラノさんの偏る解説が面白い

広島大会と今治大会と続けて観たわけですけども、いずれも実況が清野茂樹アナで、解説がミラノさんだったわけですけども、いいコンビです。何より清野アナの実況が立板水のおしゃべりで素晴らしい。そして、選手の技やエピソード、プロレスの歴史に至るまで豊富な知識に裏打ちされた的確な言葉の数々にシビレました。

 

いかに普段の中継の時のテレ朝のアナウンサーがダメかの証明にもなってしまったわけで、ワールドプロレスリング的には諸刃の剣ですな。

 

そして、何より楽しいのはミラノさんの偏る解説です。とくにEVIL選手がここのところ大好きな様子で、そのはしゃぎっぷりが良いですね。業界側の人なのに、ここまで純粋にプロレスを楽しめるなんて、獣神サンダー・ライガーさんもそうですけど、

素晴らしいことだと本当に思います。

 

この日はメインで、オカダ・カズチカ選手からおもちゃのゴキブリをプレゼントされたり、内藤選手がミラノさんに攻撃に加担すること頼んだら、あっさり断ったら、内藤選手にツバを吐かれたりしてました。とくにツバは、顔に当たったようで、最後までそのことに怒ってました。これからの内藤選手への解説は厳しいものになることが予想されます。実に楽しみです。

どうしようもない後藤&YOSHI-HASHI

先日まではEVIL&SANADAに噛み付いていたので、スッカリ鈴木みのる選手のことは忘れていたかのようでしたが、NEVERのタイトルマッチをドームでするためにはこっちもしっかり盛り上げて、お客さんが「こりゃ楽しみだな」と思わせるものにしなくてはいけないはずのに、今治大会後のバックステージコメントで、後藤洋央紀選手はYOSHI-HASHI選手とのタッグのことを中心に喋ってました。

YOSHI-HASHI選手がタッグの話をするのは、これからも新日本で戦っていくにはこのタッグでインパクトを残す以外に何もないので、必死にそのアピールをしていくのは仕方がないとして、後藤選手はそれではイカンでしょう。ただYOSHI-HASHI選手が感じてるほど、お客さんの多くはこのタッグに可能性は感じてませんよ。

 

鈴木選手のことをインタビュアーから振ってもらって初めて喋るではイカンです。

 

鈴木選手は自分はベルトを賭けるんだから、後藤さんアンタもなんか賭けなさいよと仰ってます。そりゃそうで、後藤選手は2回連続で負けてるんだから、そんなホイホイ挑戦できてはいくらNEVERとはいえ、イカンです。

 

後藤選手、インタビュアーから鈴木選手が何か賭けろって言われてますけど?と問われて、言葉に詰まってました。ハンパな気持ちで戦えと言ってるわけではないというのが精一杯で、ハンパな気持ちでないことをどういった形で表していくのかがこれからの後藤選手の課題です。

 

ウチの妻は引退を賭けろと言ってましたが、プロレスラーの引退ほど軽いものはないので、そんなもの賭けてもらっても誰も喜びません。いや、ホントに引退することになったら喜ぶ人もいるか。でも、そこまでしないと挑戦できないものなのねと思わせるどでかい何かを賭けないと、誰も納得しないです、きっと。

 

かなり後藤選手は追い込まれてしまいましたが、天然なので追い込まれていることにも気がついてないかも知れませんね。大丈夫かな。

 

後藤選手はさておき、まずは本日の優勝決定戦です。EVIL選手に期待しましょう。

 

それではまた。

ありがとう!