全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

胸の空く思いでした@12.17 Road to TOKYO DOME 観戦記(新日本プロレスワールド)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

昨日、『STAR WARS 最後のジェダイ』を観に行っていたので、リアルタイムでは試合が観れませんでして、こんな変なタイミングで観戦記を書くことになりました。

 

実はこれを書きながら、12月18日の今年最後の試合を観ております。話がごちゃ混ぜになったらごめんなさい。

 

今回特に印象に残った3試合について振り返ってみます。

もう刈られてまえ!

まずは 鈴木みのる&飯塚高史&タイチ vs 後藤洋央紀&石井智宏&矢野通ですね。

 

まだ決定していないのですが、たぶん決定すると思われるNEVER無差別級選手権試合の前哨戦。鈴木みのる選手はバリカンで後藤洋央紀選手を襲いました。前哨戦で懸ける髪の毛を失ってしまえば、いったい後藤選手は何を懸けるのだろう?そう思うと、何が何でも鈴木選手を応援せずにはいられませんでした。

 

髪の毛なんて全部刈られてしまえ!

 

ワクワクしていましたが、結局1ミリも刈られることなく、終わってしまいました。ああ、やっぱり何が自分をおいしくするのか、わかってないのね、後藤さん。

 

12.18もまた対戦しますが、その時こそ潔く刈り上げられてほしい。もうこの際、丸坊主は無理としても、かつてのブル中野みたいに半剃りでもいい。

※ま、上のブル中野さんのブログでの画像はズラでしたが、昔はホントに剃っておられました。

髪の毛なんて懸けても意味がないんだから、違うものを懸けるしかない状況に自分を追い込んでこそ、後藤選手の覚醒があるのだということに気が付いてほしいです。

 

もう誰も後藤選手が覚醒することなく、このままなんとなくプロレスを続けていくだけと思っている人もいっぱいいるでしょうけども、僕は可能性がある限り覚醒することを信じたい。だから、今日の試合で刈られてしまえ!

押し付けられた6人タッグ

そして、EVIL&SANADA&BUSHI vs バッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロアのNEVER6人タッグ選手権試合です。

 

チャンピオンになったのにこんなに喜びを表さないのを観たのは、もしかしたらこれが初めてかもしれない。この6人タッグのベルトのおかげで東京ドームに出られるようになったわけだけど、厄介なものを押し付けられた感じがして嫌なんだろうな~。

 

東京ドームでは上から下までほぼ全てをタイトルマッチにするぞ!という方針があります。EVIL&SANADAがタッグのタイトルに挑戦することになっちゃったら6人タッグのタイトルマッチが組めなくなるので、適当な3人組を見繕ってそこに渡しておこう、というのが見え見えなのです。この6人ならもっとおもしろいタイトルマッチに、6人タッグマッチに見えるはずなのに、誰もが結果がわかっているので盛り上がらないという感じがしました。

 

BUSHI選手が以前から6人タッグのベルトのあり方や、今回の試合が組まれたことに噛みついていましたが、BUSHI選手が危惧していた通りなりまして、BUSHI選手の扱いが悪いな〜と思ってしまいました。

これでジュニアの4WAYマッチが5WAYにならなかったら、さらに気の毒。BUSHI選手は良いレスラーだと思うので、然るべき使い方をすれば今以上に輝くはずですが、やっぱり外様だからなのかな?いい役を与えられていない気がします。

 

それでいうとKUSHIDA選手だって外様だし、同じアルファベットの名前なのに、妙に扱いが良いのはなんでだろ?唐揚げ屋さんやってるから?

 

ただ、BUSHI選手はしゃべり方にチンピラ感が出てて、小物感をしっかり演出してるのが問題かな、と。だからチャンピオンになっても期間が短いし、長く持ってるのでも6人タッグという当人の責任が少なめのになってしまうんでしょう。

 

だからしゃべらないほうが良いけど、一定数あの閉まらない決めゼリフ好きな人がいるからやってるのでしょうね。あれも止めてSANADA選手とかぶっちゃうけど、寡黙な悪者になるほうが良いんじゃないかな。喋らなきゃカッコいい。

オカダの魅力は上から目線

最後はメインのオカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI vs 内藤哲也&高橋ヒロムです。

 

オカダ選手は完全に内藤選手を下に見ています。自分と並んでいるとすら思っていない風です。これがオカダ選手の魅力なのです。何も内藤選手に対してだけでなく、誰に対してもそうだから、おもしろい。まさに「レベルが違う」と態度で示しているのです。

 

最後の最後でレインメーカーが炸裂して、オカダ推しでアンチ内藤としましては、胸の空くの思いでした。どうせドームでは内藤選手が勝っちゃうんだろうから、前哨戦くらいはカッコいいオカダ選手がみたいです。

 

あ、そうそう、胸の空くで思い出しました、東スポの記事にて

「オカダ対ケニー(17年)、オカダ対棚橋(16年)で(単独)メーンをやったぞ、と。誰のせいでダブルメーンだと思っているんだ」と、さも内藤への当てつけのような発言も飛び出した。

以前セミに格下げになった時は「自分が悪いんです」なんて言って内藤選手に気を遣ってましたが、ついに言っちゃったのも大変胸の空く思いでした。

 

オカダ選手の価値が落ちたという方もいらっしゃいますが、内藤選手がベルトを超える価値があるのならば、ダブルメインなんて扱いにはしませんよ、会社も。オカダvs内藤だけではパンチが足らないからどうしようかと考えた結果のクリス・ジェリコ選手の登場でしょうからね。オカダ選手の言ったように今年と昨年は単独メインだったんだから。

 

よく考えておられる内藤選手のことですから、ここのところの発言はすべて東京ドームでの頂上決戦を盛り上げるためのものでしょう。だから、あえて小物感を演出しているんじゃないかと思います。ドームでしっかり勝って、オカダ選手に並ぶところまで来て欲しいです。そして、大阪でも歓迎されるようになって欲しいです。

 

オカダ選手はドームで負けても、きっとその次の、またの次のドームでもメインを張るでしょうから、全然問題です。後は内容だけ。ベストバウト候補に上がるような試合をやってほしいです。

 

忘れそうになってましたがYOSHI-HASHI選手、なんかしてた?オカダ選手が内藤選手を羨むとしたら、高橋ヒロムという優れた後輩を仲間にしてるところでしょうね。ヒロム選手はホントに素晴らしい。ロープワークだけで惹きつけられます。

こんな素晴らしい選手をドームでシングルマッチで観られないのは実に残念なことです。この気持ちわかってほしいな、新日本プロレスの偉い人に。

 

本日(これを書いているのが12月18日なのです)のメインは6人タッグになるようですが、昨日CHAOS陣営が勝っちゃったということは、今日はロスインゴが勝つのかな。IWGPヘビーの前哨戦は勝って負けて勝って負けてとシーソーゲームですからね。最後の締めはやっぱりMVPの内藤選手ということになりますか。

 

それはアンチ内藤であっても、当然の流れかなと思います。

 

それではまた。

ここからは本日(しつこいようですが、これを書いているのが12月18日なのです)の試合を観ることに集中します。

ありがとう!